TOKISEIオリジナルの「フェーズフリースタンド」カタログ

・変形図解
看板から車いすへの変形は数秒で行えます。１．看板を少し持ち上げる→２．看板を上にずらして外す→３．対象者を深く座らせる。詳しくは解説動画をご覧ください。


・変形説明ボード付
サポートサインには、変形手順を図解した説明ボードが付属しています。また説明ボードの代わりに、カタログケースが付いたタイプもございます。


・耐荷重100kg
サポートサインは専門家監修の元、強度試験を行っています。耐久性はもちろん、操作性も重要視しており、100kgを搭載した状態でも軽い力で搬送できます。


・看板部分は選べる3タイプ
看板部分は設置場所のニーズに合わせて、3タイプからお選び頂けます。
１．ポスター展示パネルタイプ
２．ホワイトボード掲示板タイプ
３．インクジェットシート用アルミ複合板タイプ


※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

・変形図解
看板からストレッチャーへの変形は非常に簡単です。１．看板を少し持ち上げ、上にずらして外す→２．ギアのロックを外し、安全ピンを抜く→３．左右の車輪を起こし、ギアロックをかけ安全ピンをさす。詳しくは解説動画をご覧ください。


・変形説明ボード付
サポートサインには、変形手順を図解した説明ボードが付属しています。また説明ボードの代わりに、カタログケースが付いたタイプもございます。


・耐荷重100kg
サポートサインは専門家監修の元、強度試験を行っています。耐久性はもちろん、操作性も重要視しており、100kgを搭載した状態でも軽い力で搬送できます。またコンパクトなショートタイプもラインナップしています。


・看板部分は選べる3タイプ
看板部分は設置場所のニーズに合わせて、3タイプからお選び頂けます。
１．ポスター展示パネルタイプ
２．ホワイトボード掲示板タイプ
３．インクジェットシート用アルミ複合板タイプ


※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

・変形図解
看板からストレッチャーへの変形は非常に簡単です。１．看板を少し持ち上げ、上にずらして外す→２．本体を倒して、4つのギアのロックと4つの安全ピンを抜く→３．頭側から順番に車輪を立て、ギアロックをかけ安全ピンをさす。詳しくは解説動画をご覧ください。


・変形説明ボード付
サポートサインには、変形手順を図解した説明ボードが付属しています。また説明ボードの代わりに、カタログケースが付いたタイプもございます。


・耐荷重100kg
サポートサインは専門家監修の元、強度試験を行っています。耐久性はもちろん、操作性も重要視しており、100kgを搭載した状態でも軽い力で搬送できます。またコンパクトなショートタイプもラインナップしています。


・看板部分は選べる2タイプ
看板部分は設置場所のニーズに合わせて、2タイプからお選び頂けます。
１．ポスター展示パネルタイプ
２．ホワイトボード掲示板タイプ


※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

・変形図解
机からストレッチャーへの変形は非常に簡単です。本体の天板パネルを取り外し、キャスターのストッパーを解除するだけです。詳しくは解説動画をご覧ください。


・耐荷重100kg
サポートデスクは専門家監修の元、強度試験を行っています。耐久性はもちろん、操作性も重要視しており、100kgを搭載した状態でも軽い力で搬送できます。


・カラーは2タイプ
本体カラーはブラックタイプとホワイトタイプの2タイプからお選び頂けます。


※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

・変形図解
看板から車いすへの変形は非常に簡単です。本体上部の左右にあるビスを取り外し、上辺のフレームを引き抜いてボードを取り外します。詳しくは解説動画をご覧ください。


・変形説明ボード付
サポートサインスマートには、この看板が車いすになることが分かるように説明ボードを取り付けています。


・耐荷重100kg
サポートサインは専門家監修の元、強度試験を行っています。耐久性はもちろん、操作性も重要視しており、100kgを搭載した状態でも軽い力で搬送できます。


※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

・変形図解
看板からストレッチャーへの変形は非常に簡単です。１．フレームを外して、標語ボードを引き抜く→２．看板の後ろ足のフレームを、前足のフレームストッパーで固定する→３．ゆっくりと傾けて倒す。詳しくは解説動画をご覧ください。


・変形説明ボード付
サポートサインスマートには、この看板がストレッチャーになることが分かるように説明ボードを取り付けています。


・耐荷重100kg
サポートサインは専門家監修の元、強度試験を行っています。耐久性はもちろん、操作性も重要視しており、100kgを搭載した状態でも軽い力で搬送できます。


※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

屋外イベントや工場内での、急な体調不良にも対応できる
「救護器具兼用看板」のご紹介！
普段は看板として使用できるため、保管スペースにも困りません。

簡単3ステップで、看板から救護用ストレッチャーに大変身！
※工具不要

【変形方法】
１，パネルを外す
２，ゆっくり横に倒す
３，脚部を開いて固定する

※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
 （詳細を見る）