普段は机として使用でき、怪我人が出た際はストレッチャーとしても使用できる救護器具兼用デスク
・変形図解
机からストレッチャーへの変形は非常に簡単です。本体の天板パネルを取り外し、キャスターのストッパーを解除するだけです。詳しくは解説動画をご覧ください。
・耐荷重100kg
サポートデスクは専門家監修の元、強度試験を行っています。耐久性はもちろん、操作性も重要視しており、100kgを搭載した状態でも軽い力で搬送できます。
・カラーは2タイプ
本体カラーはブラックタイプとホワイトタイプの2タイプからお選び頂けます。
※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
基本情報普段は机として使用できる「サポートデスクストレッチャー」
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| 価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
|---|---|
| 納期 | ~ 1週間 |
| 型番・ブランド名 | サポートデスクストレッチャー（SPD） |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ普段は机として使用できる「サポートデスクストレッチャー」
取扱企業普段は机として使用できる「サポートデスクストレッチャー」
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