ヒロセ補強土株式会社補強土事業本部
最終更新日:2021-09-09 14:01:19.0
発泡スチロール土木工法『EPS工法』
発泡スチロール土木工法『EPS工法』
『EPS工法』とは、大型の発泡スチロールブロックを盛土材料として
積み重ねていくもので、材料の軽量性、耐圧縮性、耐水性及び積み重ねた場合の
自立性等の特長を有効に利用する工法です。
軟弱地盤上の盛土、急傾斜地盛土、構造物の裏込、直立壁、盛土の拡幅などの
荷重軽減及び土圧軽減をはかる必要のあるところに適用できます。
地盤処理、仮設工事などが簡略化されるなど全体工期が短縮できます。
さらに、完成後の維持管理を含めた全体工事費を低減できるなど、数多くの
メリットを持っています。
【特長】
■超軽量・幅広い適用性
・単位体積重量は、0.12~0.35kN/m3と土砂やコンクリートの約1/100
・軟弱地盤上の盛土として適用する場合
荷重を大幅に軽減でき、軟弱地盤の沈下・支持力不足等の問題を解決
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 発泡スチロール土木工法『EPS工法』
発泡スチロール土木工法『EPS工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。