株式会社ジェノバ
最終更新日:2021-06-21 13:14:17.0
ネットワーク型RTK活用事例集『i-construction(ソリューション事例)』
【高精度・高品質】ジェノバGNSS位置情報補正サービス
当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータをジェノバセンターで受信し、24時間365日解析を行い、仮想基準点方式を用いてお客様へ高精度測位補正データの配信サービスを行っています。
当社サービスを利用することで、物理的な基準局を設置・管理する必要がないため、作業効率や労務・管理コストが大幅に削減できます。
計測結果は、当社独自の補正方法を行っており(ジェノバ式)、公共測量に対応する、高精度な測位を実現します。
【配信サービスの特長】
■仮想基準点RTK、電子基準点RTKも利用可能
■GPS、GLONASS、Galileo、QZSに対応
■最寄の電子基準点成果に整合(特許第5832050号)
■高密度の電子基準点網を利用してGNSSデータを生成(全国約1,300点すべてを利用)
■基準局の設置・管理が不要、1人での観測が可能
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『GNSS測位の位置情報サービス』※活用事例集プレゼント
当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータを受信・解析し、高精度測位補正データを配信するサービスを行っています。独自技術により精度の向上やコスト低減などの要望にお応えし、お客様の事業に好適なネットワーク型RTK測位補正データを提供致します。
当社サービスを活用して、一般測量から土地家屋調査士業務、土木施工等が行われておりますので、事例を取りまとめました。
今回「UAV・ドローン」分野で無人化対応への活用例を追加いたしました。
【無人化対応の活用例】
■消防ロボットシステムへの活用
消防隊員が近づけない火災で、ロボット自身が判断して行動
※活用事例について詳しくは資料をダウンロードください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
ICT建機で使う高精度測位サービスといえばジェノバ
当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータをジェノバセンターで受信し、24時間365日解析を行い、仮想基準点方式を用いてお客様へ高精度測位補正データの配信サービスを行っています。
当社サービスをICT施工で利用する場合、物理的な基準局を設置・管理する必要がなく、取得する位置情報も国家座標に整合するため、作業効率や労務・管理コストが大幅に削減できます。
また補正データの品質もチェック、配信サーバの冗長化しているため、安心してご利用いただけます。
具体的な事例を公式サイトでご紹介しておりますので、ご覧ください。
公式サイト(ICT施工):https://www.jenoba.jp/construction/
【当社サービスの特長】
■仮想基準点RTK、電子基準点RTKも利用可能
■ GPS、GLONASS、Galileo、QZSに対応
■最寄の電子基準点成果に整合(特許第5832050号)
■高密度の電子基準点網を利用してGNSSデータを生成(全国約1,300点すべてを利用)
■基準局の設置・管理が不要
■補正情報の品質チェック、配信システムの冗⻑化 (詳細を見る)
位置情報サービス導入を検討されるならジェノバ
当社は20年以上、GPSをはじめとした測位衛星システム(GNSS)を利用した位置情報サービスに携わっており、測量業務・土地家屋調査をはじめ、建設機械によるICT施工支援、UAV(ドローン)による調査点検や物流支援サービス、スマートアグリ、無人車輛の運用支援など、様々な分野にデータ配信を通じて支援を行ってまいりました。
昨今は分野を問わず、衛星から得られる位置情報を活用したサービスを検討されている企業が増えております。
位置情報を活用したサービス、ビジネスの検討に、位置情報のスペシャリストである当社の知見を、是非ご活用ください。
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取扱会社 ネットワーク型RTK活用事例集『i-construction(ソリューション事例)』
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