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最終更新日:2022-05-25 13:52:40.0

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  • カタログ発行日:2022/5/25

現場観測支援ツール「J-View」 無料でご利用できます2.0

基本情報現場観測支援ツール「J-View」 無料でご利用できます

ネットワーク型RTKでの観測支援ツール「J-View」のご紹介

「J-View(ジェイビュー)」は、当社のネットワーク型RTKサービスを使用した観測状況を確認ができるツールです。
 本ツールは、当社の料金プランで年間・定額・従量プランのお客様を対象に、WEBサイトまたはスマートフォンアプリ無料でご利用いただけます。
・WEBサイトURL:https://www.jenoba.jp/support/#anc-4

・スマートフォンアプリ:
iOS(iOS 11以降)、Android端末(Android7.0以降)に対応
※カタログにQRコードを掲載しておりますので、インストール時にご利用ください

【主な機能】
■測位状況表示
(未測位、単独測位、FLOAT、FIX)
■補足衛星数表示
■緯度経度、高さ表示
■測位位置地図表示

※「J-View」は株式会社ジェノバの商標登録です

現場観測支援ツール「J-View」 無料でご利用できます

現場観測支援ツール「J-View」 無料でご利用できます 製品画像

「J-View(ジェイビュー)」は、当社のネットワーク型RTKサービスを使用した観測状況を確認ができるツールです。
本ツールは、当社の料金プランで年間・定額・従量プランのお客様を対象に、WEBサイトまたはスマートフォンアプリ無料でご利用いただけます。
・WEBサイトURL:https://www.jenoba.jp/support/#anc-4

・スマートフォンアプリ:
iOS(iOS 11以降)、Android端末(Android7.0以降)に対応
※PDFにQRコードを掲載しておりますので、インストール時にご利用ください

【主な機能】
■測位状況表示
(未測位、単独測位、FLOAT、FIX)
■補足衛星数表示
■緯度経度、高さ表示
■測位位置地図表示 (詳細を見る

cm級位置情報サービス!高精度GNSSネットワーク型RTK

cm級位置情報サービス!高精度GNSSネットワーク型RTK 製品画像

位置情報サービスのスペシャリストである当社では、お客様がGNSS(GPS、GLONAS、Galileo、QZS)で観測された位置情報に対し、国土地理院の電子基準点を使って補正したデータを送信することで、cm級の高精度な測位・位置情報を提供するサービスを行っております。
データはインターネット回線を利用し、リアルタイムに位置情報が求められます。

■当社事業について動画を作成しましたので、ご覧下さい■
https://www.jenoba.jp/movie.html

【主な利用例】
■公共測量、土地家屋調査
■ICT建機による建設作業、施工管理(i-Construction)
■ドローン、UAVによる調査、点検、物流
■ICT農機による無人農業
■自動運転等

【配信サービスの特長】
■仮想基準点を使ったネットワーク型RTKサービス
■GPS、GLONAS、Galileo、QZS(みちびき)に対応
■最寄の電子基準点成果に整合(特許第5832050号)
■物理的な基準局の設置・管理が不要 (詳細を見る

ICT建機で使う高精度測位サービスといえばジェノバ

ICT建機で使う高精度測位サービスといえばジェノバ 製品画像

 当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータをジェノバセンターで受信し、24時間365日解析を行い、仮想基準点方式を用いてお客様へ高精度測位補正データの配信サービスを行っています。
 当社サービスをICT施工で利用する場合、物理的な基準局を設置・管理する必要がなく、取得する位置情報も国家座標に整合するため、作業効率や労務・管理コストが大幅に削減できます。
 また補正データの品質もチェック、配信サーバの冗長化しているため、安心してご利用いただけます。
 具体的な事例を公式サイトでご紹介しておりますので、ご覧ください。
公式サイト(ICT施工):https://www.jenoba.jp/construction/


【当社サービスの特長】
■仮想基準点RTK、電子基準点RTKも利用可能
■ GPS、GLONASS、Galileo、QZSに対応
■最寄の電子基準点成果に整合(特許第5832050号)
■高密度の電子基準点網を利用してGNSSデータを生成(全国約1,300点すべてを利用)
■基準局の設置・管理が不要
■補正情報の品質チェック、配信システムの冗⻑化 (詳細を見る

スマート農業で使う高精度測位サービスといえばジェノバ

スマート農業で使う高精度測位サービスといえばジェノバ 製品画像

当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータを24時間365日解析を行い、仮想点方式を用いてお客様へ高精度測位補正データの配信サービスを行っています。
 当社サービスを農業で利用する場合、ICT農機にデータ配信を行い、高精度な位置情報を把握することで、さまざまな農作業の自動化、無人化を行うことができます。
さらに、従来は位置情報取得のために物理的な基準局を設置・管理してきましたが、当社サービスにおいては設置・管理する必要がなく、設置・管理コストも大幅に削減できます。

 また補正データの品質もチェック、配信サーバの冗長化しているため、安心してご利用いただけます。
 具体的な事例をカタログで用意しておりますので、ご覧ください。

【当社サービスの特長】
■仮想基準点RTK、電子基準点RTKも利用可能
■ GPS、GLONASS、Galileo、QZSに対応
■最寄の電子基準点成果に整合(特許第5832050号)
■高密度の電子基準点網を利用してGNSSデータを生成(全国約1,300点すべてを利用)
■基準局の設置・管理が不要
■補正情報の品質チェック、配信システムの冗⻑化 (詳細を見る

位置情報サービス導入を検討されるならジェノバ

位置情報サービス導入を検討されるならジェノバ 製品画像

 当社は20年以上、GPSをはじめとした測位衛星システム(GNSS)を利用した位置情報サービスに携わっており、測量業務・土地家屋調査をはじめ、建設機械によるICT施工支援、UAV(ドローン)による調査点検や物流支援サービス、スマートアグリ、無人車輛の運用支援など、様々な分野にデータ配信を通じて支援を行ってまいりました。

 昨今は分野を問わず、衛星から得られる位置情報を活用したサービスを検討されている企業が増えております。
 位置情報を活用したサービス、ビジネスの検討に、位置情報のスペシャリストである当社の知見を、是非ご活用ください。
 (詳細を見る

PPK、後処理解析ならお任せ!ジェノバの後処理データ配信サービス

PPK、後処理解析ならお任せ!ジェノバの後処理データ配信サービス 製品画像

ネットワーク通信は利用せず単独で衛星測位を行い、観測したデータと基準局データ(RINEXデータ)を使って、後処理解析ソフトウェアで解析することで、高精度な位置情報を取得することができます。

基準局データについては、物理的な基準局の設置は不要で、指定された座標で仮想的に生成する方法(仮想点)と、あるいは国土地理院の電子基準点を指定して取得できる方法でダウンロードして入手可能です。

■「仮想点データ」について動画で分かりやすく解説しています。
https://www.jenoba.jp/movie3.html

【主な利用例】
・公共測量、土地家屋調査
・ドローン、UAVによる調査(測量)、点検
・航空測量
・モービルマッピングシステム(MMS)
・3D地図作成

【配信サービスの特長】
・現地でネットワーク接続をせず、高精度な測位が可能
・基準局施設の設置が不要
・過去6ヵ月のデータを1秒間隔から取得可能
・「電子基準局データ」「仮想点」データが取得可能、仮想点データは基準局位置を近傍を指定することで、より高精度な測位が期待できます (詳細を見る

取扱会社 現場観測支援ツール「J-View」 無料でご利用できます

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■GNSS補正情報配信サービス等

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