株式会社ジェノバ
最終更新日:2021-03-16 14:05:52.0
ネットワーク型RTK活用事例集『UAV・ドローン』
cm級位置情報サービス!高精度GNSSネットワーク型RTK
位置情報サービスのスペシャリストである当社では、お客様がGNSS(GPS、GLONAS、Galileo、QZS)で観測された位置情報に対し、国土地理院の電子基準点を使って補正したデータを送信することで、cm級の高精度な測位・位置情報を提供するサービスを行っております。
データはインターネット回線を利用し、リアルタイムに位置情報が求められます。
■当社事業について動画を作成しましたので、ご覧下さい■
https://www.jenoba.jp/movie.html
【主な利用例】
■公共測量、土地家屋調査
■ICT建機による建設作業、施工管理(i-Construction)
■ドローン、UAVによる調査、点検、物流
■ICT農機による無人農業
■自動運転等
【配信サービスの特長】
■仮想基準点を使ったネットワーク型RTKサービス
■GPS、GLONAS、Galileo、QZS(みちびき)に対応
■最寄の電子基準点成果に整合(特許第5832050号)
■物理的な基準局の設置・管理が不要 (詳細を見る)
【高精度・高品質】ネットワーク型RTK配信サービス
当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータを受信・解析し、
高精度測位補正データを配信するサービスを行っています。このたびEUの衛星
測位システム「Galileo」の衛星データ配信も開始いたしました。
従来のGPS+GLONASS+QZSに「Galileo」(日本上空で3~7機)を加えることで、
障害物が多い現場でもRTK測位に必要な衛星数とDOPが確保され、
Fix率の大幅な向上が見込めます。
◆特徴1:DOPが確保される
1.劣化係数が低い状態が続く
2.衛星配置の良い状態が長く続く
3.データが安定する
⇒安心して使用できる!
◆特徴2:Fix率が上がる
1.Fixしている時間が長くなる
2.良い精度を長く受信できる
⇒安心して使用できる!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
『GNSS測位の位置情報サービス』※活用事例集プレゼント
当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータを受信・解析し、高精度測位補正データを配信するサービスを行っています。独自技術により精度の向上やコスト低減などの要望にお応えし、お客様の事業に好適なネットワーク型RTK測位補正データを提供致します。
当社サービスを活用して、一般測量から土地家屋調査士業務、土木施工等が行われておりますので、事例を取りまとめました。
今回「UAV・ドローン」分野で無人化対応への活用例を追加いたしました。
【無人化対応の活用例】
■消防ロボットシステムへの活用
消防隊員が近づけない火災で、ロボット自身が判断して行動
※活用事例について詳しくは資料をダウンロードください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
ネットワーク型RTK活用事例集『UAV・ドローン』
当資料では、電子基準点リアルタイムデータを利用した独自の技術(JENOBA方式)を採用した「ネットワーク型RTK」のUAV・ドローン分野での活用事例をご紹介します。
【掲載事例】
■消防ロボットシステムへの活用
(消防庁消防大学校 消防研究センターさま)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
(詳細を見る)
取扱会社 ネットワーク型RTK活用事例集『UAV・ドローン』
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