株式会社カテックス建設資材事業部
最終更新日:2022-05-26 14:51:01.0
掘削調査システム『DRISS (Drilling Survey System)』
基本情報掘削調査システム『DRISS (Drilling Survey System)』
★26年度推奨技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))★ ドリルジャンボを使用してトンネルの地山性状を予測・評価
【特長】
▶地山性状が一目でわかる3次元表示
▶対象地山(脆弱層等)の走向・傾斜の推定が可能
▶AGFやロックボルトのデータが表示可能
▶TBM断面にも可能
掘削調査システム『DRISS』
DRISSとは,油圧式削岩機による岩盤の穿孔時において、各種作動油圧および穿孔速度の変化などから、穿孔区間の地山性状を予測・評価する探査手法です。
この手法は、いわゆる探り削孔と同様の手法で行われますが、穿孔データを自動収録図示化することにより、これまでの経験に頼った地山評価をより定量的かつ迅速に行うことが可能になります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 掘削調査システム『DRISS (Drilling Survey System)』
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