アクセラテクノロジ株式会社
最終更新日:2023-06-13 17:22:59.0
【Accela導入事例】株式会社イシダ様
ナレッジマネジメント【サポート部門の対応品質向上と業務効率化に】
創業126年、計量・包装業界内で、高い国内シェアを誇る
株式会社イシダ様への業務推進型ナレッジベース「Accela BizAntenna」の
導入事例をご紹介いたします。
「計量」「包装」「検査」「表示」をコア技術に「食のインフラ」を
構築するシステムやソリューションを提案する同社では、コールセンター、
フィールドサポートでの対応品質向上と業務効率化を目的として
「Accela BizAntenna」をご利用いただいています。
【事例概要】
■株式会社イシダ様
■事業内容
・計量器全般、POPシステム、自動包装値付機、物流システム、
電子棚札システム、X線異物検出機等の販売 (詳細を見る)
クラウド上の知識活用ツールで、製品サポートの対応品質向上に貢献!
「コールセンターの一次解決率を向上したい」
「熟練技術者の高齢化により、製品知識の伝達が急務となっている」
「取扱製品の増加とともにオペレーターに求められる知識が増大している」
「新人担当者の教育にかかる時間・コストを削減したい」
「過去の対応履歴を活かせていない」
マニュアル、手順書、作業報告書、FAQなどの重要な情報が様々なツールに分散していると、
確認のプロセスなどが複雑になり、対応もれが発生したり、属人化の原因になるなど、
生産性低下にもつながりかねません。
『SolutionDesk』なら、社内に散在する情報を一箇所に集め一元管理が可能です。
そこにアクセスすれば誰でも常に最新の情報を利用できます。
コメントや動画の投稿も簡単にできるので、業務文書とあわせて個人の「ノウハウ」も蓄積・共有でき、
"圧倒的な生産性向上”に貢献します。
【お客様事例進呈】
1.イシダ様:サポートナレッジの整備で、教育時間を短縮
2.アルバック様:過去の対応履歴を集約し、サービスエンジニアの対応品質を底上げ
(詳細を見る)
ナレッジマネジメントで成果を出すIT導入ポイント※成功事例集進呈
・データを残すだけでは使えない!その過去トラを「使える過去トラ」に!
・スペシャリストのノウハウを全社のノウハウにするポイント
・現場が効果を実感できる「ナレッジマネジメント」とは?
作業の効率化や製品の高品質化はもちろん、オンリーワン技術の
確立に日々取り組む製造業の企画・設計・生産現場においては、技術ノウハウや製造の職人技、
そして市場のトレンド把握など各種「ナレッジ」をいかに共有し活用するかが、
問題解決や業務改善、新たな価値創造において重要な役割を担います。
アクセラテクノロジは創業以来20年、多くの企業の「ナレッジ活用」をITで支援してきました。
その経験をもとにお客様の業務に沿って、業務の中でナレッジが自然に集まり、
誰もが簡単に活用できるナレッジベースの構築を提案します。
■無料オンラインセミナー開催
ナレッジの創出・活用が実現する 負担を少なく確実に行う技術伝承
■「製造業のナレッジ活用」成功事例集進呈中!
導入企業:日産自動車、アルバック、イシダ、ダイキン工業他 (詳細を見る)
製造業のナレッジ活用決定版!ナレッジベースBizAntenna
『Accela BizAntenna』はマニュアル、FAQ、手順書、通達、過去トラブル集、カイゼン報告書など
業務に必要なナレッジの共有・活用を促進し、生産性向上に貢献するクラウド上のナレッジベースです。
■ちゃんと見つかる
ナレッジ活用で何より大切なのは業務で必要な情報が「ちゃんと見つかる」ことです。
『Accela BizAntenna』では商品名、型番、トラブル事象等、気になる項目から絞り込んでいくだけで、
誰でも簡単に必要な情報にたどり着けます。
■ナレッジの動脈・静脈
推進部門がFAQやマニュアル等を提供し運用を徹底する(動脈)と
現場の報告や気づきを吸い上げる(静脈)を循環させる仕組みを備え、
ナレッジの活用と改善のサイクルを回します。
■業務への組み込み
ナレッジマネジメントを成功させるには、「業務の中にどのようにナレッジ活用を組み込み
業務改善につなげるか」を事前に設計した上で運用をスタートすることが重要です。
アクセラテクノロジでは、これまでのお客様のベストプラクティスをもとに、ナレッジベースと
あわせて導入コンサルテーションを提供します。 (詳細を見る)
【設計業務向け 】ナレッジ×AIで不具合防止!『設計の達人』
「設計の達人」は、設計業務でAI活用に取り組む際の概念検証(PoC)やサービスインに向けた設計、準備、導入、さらには運用サポートを提供するソリューションです。設計業務におけるナレッジと専門性を活用し、組織の課題解決能力を根本から強化します。
【特長】
■AIを活用し、過去トラからFTAやFMEA、デザインレビューのチェック項目を抽出
作業時に過去トラを参照し、トラブルを未然防止。また過去トラを対象にAIを活用することで、FTAやFMEA、デザインレビューのチェック項目を抽出可能
■熟練設計者の持つノウハウを共有し属人化を回避
製品知識や製図ノウハウなど、熟練設計者の頭の中だけにある知識やノウハウをデータと一緒に残し、他の設計者が活用できるようにすることで、属人化を回避
■生産現場やサポートのフィードバックを設計に活かし上流工程から改善
製品改善のための知見の宝庫と言える生産現場やサポートで発生したトラブル事例を、上流工程である設計で活かし製品改善
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
(詳細を見る)
【メンテナンスサービス向け】『メンテナンスの達人』
「メンテナンスの達人」は、メンテナンス業務でAI活用に取り組む際の概念検証(PoC)やサービスインに向けた設計、準備、導入、さらには運用サポートを提供するソリューションです。保守・サポート業務領域におけるナレッジと専門性を活用し、組織の課題解決能力を根本から強化します。
【特長】
【特長】
▼過去の対応履歴やノウハウの活用で現場の解決率向上
メンテナンス作業に必要な保守手順書やサポートマニュアル、過去の対応履歴を現場で参照し問題解決できることで、生産性を向上
▼作業ノウハウを組織内で共有することで、属人化を回避
現場ならではの気付きやノウハウはAIを使って手順書やマニュアルとしてまとめ、部門内で展開することで、作業の標準化を実現
▼高度化する問合せに様々な情報を組み合わせてナレッジ化
業務に合わせたプロンプトを使い、ナレッジベースに蓄積した気付きやノウハウ、トラブルシューティング、マニュアルからAIが新たなビジネスコンテンツを生成可能
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
ナレッジボード 『Accela K-Board』
『Accela K-Board』は「模造紙と付箋」の使い勝手の良さを
オンラインで実現したナレッジボードです。
■時間や場所の制約を超えたナレッジ創出を実現
拠点が異なる、在宅勤務等の理由で、対面での打合せが難しい場合にも、
オンライン会議でK-Boardを共有し、同時に書き込みを行うことで、
活発な意見交換や情報共有を実現します。
会議外でも各自が都合の良い時に書き込んでおけば、他のメンバーも
それぞれのタイミングで確認し、その書き込みに紐づけてコメントを
残すことが可能です。
■直感的な操作でプロセスを簡単整理
「アイテム」と「リンク」という構造でナレッジを表現することで、
思考や検討のプロセスを、直感的な操作で、簡単に整理することができます。
関連するメンバーが協働で実施する「なぜなぜ分析」や「FTA/FMEA」は
もちろん、メール等の文章では伝えづらい全体像や背景、その中で
特に注意してほしいポイント等を伝える際にも有効です。 (詳細を見る)
エンタープライズサーチ TanQlo
TanQlo(タンクロ)は国内2000サーバを超える導入実績を持つ高速レスポンスとセキュアな検索を両立させた超高性能エンタープライズサーチです。
ファイルサーバやイントラWeb、ノーツ、SharePointといった社内のシステムを横断検索し、社内に散在する膨大な文書情報から欲しい情報を瞬時に探し出し、貴重な文書資産の有効活用と、全社的な情報共有化を実現します。
【活用シーン】
1)全社的な情報流通
・格納場所を知らずとも全社横断検索で、どの部署、どのサーバ、に情報があるか一目瞭然
2)営業部門の情報武装
・商品情報や商談事例で営業員を情報武装、多様化するお客様ニーズへの提案力底上げ
3)社内ヘルプデスク
・人事勤労部門やI Tシステム部門などが社内向け情報提供やQ&A公開でサービスの質向上とコスト削減に効果
4)製造業のノウハウ&ノウフー活用
仕様書、部品表、実験結果、等事例活用による品質強化や生産性向上に加え、社内の専門家を探すノウフーにも有用 (詳細を見る)
ナレッジマネジメント【クラウド上の知識共有・活用サービス】
ナレッジベース「BizAntenna」は、
マニュアルや仕様書、報告書、過去トラ集、技術資料、手順動画など
業務に必要な多くの情報と、個人の持つ知識やノウハウを集めて活用するクラウド上の知識共有・活用サービスです。
これら情報の共有・活用を業務フローと一体化させることで、製造現場の圧倒的な生産性向上を実現します。
現在、「製造業のナレッジ共有・活用」成功事例集進呈中!
PDFよりご覧ください。(導入企業:日産自動車、アルバック、イシダ、ダイキン工業他)
【製造業の以下のような課題を解決】
■製品知識が属人化し、特定の個人に聞かないとわからない事象が多く、
知識・技術・ノウハウの伝承が急務となっている
■不具合の起きやすい条件や部品の情報が共有されない
■製品の多種化、多機能化によりメンテナンス要員に求められる知識が増大している
■翻訳の手間が掛かるため、海外拠点からの問合せ対応に時間がかかる
※事例・デモをご紹介する無料オンラインセミナー開催中
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合せください。
(詳細を見る)
今さら聞けない!ナレッジマネジメントの基礎知識【技術資料進呈中】
社員それぞれが持つ知識・経験・ノウハウなどを組織で共有し、生産性や効率を高めていく手法として、
「ナレッジマネジメント」が注目を浴びています。
・ナレッジマネジメントを活用して、会社の生産性をもっと上げたい
・効果的なナレッジマネジメントの手法を知りたい
・ナレッジマネジメントに取り組みたいけど、そもそもどうやって進めていくのかわからない
などなど
ナレッジマネジメントについて興味・関心はあるけど、いまいち
よく理解できていない、という方に、
今さら聞けない基礎知識や豆知識をまとめた資料を進呈中!
※詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問合せください。
※事例をご紹介する無料オンラインセミナー開催中 (詳細を見る)
業務効率化や作業品質向上を実現!ナレッジ活用フィールドサービス
業務の効率化や作業品質の向上には、ツールの導入だけではなく、
業務フローや仕組みの再構築を行うことが重要です。
当社では、ナレッジマネジメントを始めたい、と考えている企業様の業務プロセスの改善や情報の整理をご支援する
『ナレッジ活用フィールドサービス』を提供しております。
少額費用で気軽にご相談可。数回の打合せから長期支援まで対応いたします。
「業務が属人化し、ベテランに聞かないとわからない作業が多い」
「同じようなトラブルが繰り返し発生する」
「マニュアルや過去トラブル集など、必要な情報はあるが、整理されておらず活用できていない」
といった課題をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
【特長】
■業務・業種問わず幅広くご支援
■数回の打合せから長期支援まで対応
■少額費用で気軽にご相談可
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
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