株式会社コンステック
最終更新日:2022-01-17 11:37:58.0
アスベスト対策強化の改正法 2020年6月公布
石綿(アスベスト)含有外壁塗装材の除去工法『AGバブルシステム』
泡噴出・集じん装置付き湿式ディスクグラインダーケレン工法
『コンステックAGバブルシステム』は、泡を出しながらディスクグラインダーで塗膜除去を行う工法です。
独自の泡で粉塵を絡め取るため飛散せず、
ウォータージェットに比べて回収性能に優れています。
削りだした廃棄物はスラッジ回収ユニットに湿潤状態で溜まり、回収した泡(溶液)は、HEPAフィルタを通り、きれいな泡になり再利用します。
「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が2020年6月5日に公布されました。
また、「石綿障害予防規則の一部を改正する省令」も2020年7月1日に公布されており、2020年10月1日より順次、義務化されています。
【特長】
■粉じんが飛散しない
■廃棄物を最小限に抑える
■装置本体から130m延長可能
■グラインダー5台での同時施工が可能
■下地調整材の除去が可能
■入隅部、目地部の除去が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】アスベスト対策強化の改正法 2020年6月公布
当資料は、アスベスト対策強化の改正法公布についてご紹介しています。
「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が2020年6月5日に公布されました。
また、「石綿障害予防規則の一部を改正する省令」も2020年7月1日に公布されており、2020年10月1日より順次、義務化されています。
仕上げ塗材も対象となり、事前調査を行う者は資格が必要となります。
詳しくは、下記よりカタログをダウンロードしてご覧ください。
【掲載内容】
■仕上げ塗材も対象に
■事前調査を行う者は資格が必要
■アスベストの有無に関わらず、事前調査結果等の報告が義務化
■泡でアスベスト含有仕上げ塗材の除去「AGバブルシステム」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
石綿(アスベスト)含有外壁塗装材の除去工法『AGバブルシステム』
泡噴出・集じん装置付き湿式ディスクグラインダーケレン工法
『コンステックAGバブルシステム』は、泡を出しながらディスクグラインダーで塗膜除去を行う工法です。
独自の泡で粉塵を絡め取るため飛散せず、ウォータージェットに比べて回収性能に優れています。削りだした廃棄物はスラッジ回収ユニットに湿潤状態で溜まり、回収した泡(溶液)は、HEPAフィルタを通り、きれいな泡になり再利用します。
★「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が2020年6月5日に、また、「石綿障害予防規則の一部を改正する省令」も2020年7月1日に公布され、2020年10月1日より順次、義務化されています。
★コンステックでは、アスベストに関する社内資格【AGマイスター制度】を創設し、有資格者による石綿関連改正法説明や事前調査講習会を行っています。
【特長】
■粉じんが飛散しない
■廃棄物を最小限に抑える
■装置本体から130m延長可能
■グラインダー5台での同時施工が可能
■下地調整材の除去が可能
■入隅部、目地部の除去が可能
■消音装置の取り付けが可能 従来装置と比較して約18dB低減(当社比)
(詳細を見る)
石綿(アスベスト)関連改正法説明会
泡噴出・集じん装置付き湿式ディスクグラインダーケレン工法
『コンステックAGバブルシステム』は、泡を出しながらディスクグラインダーで塗膜除去を行う工法です。
★「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が2020年6月5日に、また、「石綿障害予防規則の一部を改正する省令」も2020年7月1日に公布され、2020年10月1日より順次、義務化されています。
★コンステックでは、アスベストに関する社内資格【AGマイスター制度】を創設し、有資格者による石綿関連改正法説明や事前調査講習会を行っています。 (詳細を見る)
取扱会社 アスベスト対策強化の改正法 2020年6月公布
■鉄筋コンクリート建築物の調査・診断 ■鉄筋コンクリート建築物の補修・改修補強工事 ■鉄筋コンクリート建築物の耐震診断・耐震補強工事 ■土木構造物の調査・診断 ■土木構造物の補修・補強工事 ■アスベスト処理及びダイオキシン除去工事 ■歴史的構造物の補修・補強工事 ■その他関連するコンサルタント業務及び工事
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