太洋基礎工業株式会社
最終更新日:2020-01-22 16:01:19.0
TRD-wide工法
基本情報TRD-wide工法
「TRD-wide工法」は広幅式の「TRD工法」です。大型芯材の使用により、支保工材の削減が可能です!
適用範囲
壁 厚 900~1200mm(@100mm)
壁深度 50m(壁厚900・1000mm)
45m(壁厚1100mm)
35m(壁厚1200mm)
土 質 N≦100(礫径100mm以下)
qu≦5,000kN/m2
※詳しくはお気軽にお問い合せください。
TRD-wide工法
『TRD工法』は、地中に建込んだカッターポストを横方向に移動させてカッターチェーンに取り付けられたカッタービットで地盤を掘削しながら、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・攪拌し、壁上の固化体を地中に造成する工法である。
【特長】
1.抜群の安定性
2.高精度施工が可能
3.優れた掘削能力による省コスト実現
4.深度方向に均質な壁品質
5.目違いのない連続性
6.芯材間隔の任意設定が可能
抜群の安定性・高精度施工・掘削能力!
様々な用途へ適応可能な地中連続壁工法!
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
TRD工法の適用範囲を拡大「TRD-wide工法」
『TRD工法』は、地中に建込んだカッターポストを横方向に移動させてカッターチェーンに取り付けられたカッタービットで地盤を掘削しながら、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・攪拌し、壁上の固化体を地中に造成する工法である。
【特長】
1.抜群の安定性
2.高精度施工が可能
3.優れた掘削能力による省コスト実現
4.深度方向に均質な壁品質
5.目違いのない連続性
6.芯材間隔の任意設定が可能
抜群の安定性・高精度施工・掘削能力!
様々な用途へ適応可能な地中連続壁工法!
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 TRD-wide工法
■一般土木工事 ■建築工事(新築・リフォーム) ■特殊土木工事 地中連続壁工法/地中障害物撤去工法/土質改良工法/構造物修復工法/のり面工法/各種地盤改良工法/土壌浄化工法/液状化対策工法/住宅基礎補強関連工事/推進工法/立坑築造工法/地下水位低下工法/補修工事
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