富士ファーマナイト株式会社
最終更新日:2023-11-28 16:09:55.0
【資料】ワイヤー工法
設備の稼働中に即日作業完了!ファーマナイトの『ワイヤー工法』
「フランジからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!
【プラント稼働した状態でフランジからの漏洩をとめるには?】
フランジは配管と配管の接続に用いられますが、
ガスケットの劣化が原因で漏洩が発生した場合、
運転を継続した状態でガスケット交換は非常に困難です。
当社の「ワイヤー工法」は、プラント稼働した状態で作業が可能。
しかも作業は即日完了できます!
設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
【施工の特長】
■設備の運転中の作業が可能です。
■即日作業が完了!
■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
(施工条件:フランジの隙間が7mm程度、非可燃性流体、圧力4.0MPa、温度350℃以下)
※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
様々な条件にも幅広く対応!ファーマナイトの『ボックス工法』
「配管継手・溶接部からの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!
【パイプ・継手・溶接部からの漏洩をプラントを稼働した状態でとめるには?】
パイプ・継手・溶接部からの漏洩は、
ボルトの増し締めで対応できるバルブグランドやフランジとは異なり、
パイプでは高圧の蒸気によって配管周囲が削られて、
漏れが段々拡大することも少なくありません。
当社の「ボックス工法」は、治具(ボックス、クランプ)が
2つ割構造になっており、配管の漏えい箇所を囲むように取り付けることで、
運転状態を維持したまま安全に漏えいを止めることができます。
【施工の特長】
■様々な条件にも幅広く対応可能。
■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
■漏洩箇所を囲むように、二重管構造のボックスを取付るので、
安全に漏れをとめることができます。
■減肉箇所の破断などの予防保全としても有効です。
※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
バルブグランドからの漏れを止める!『バルブグランド工法』
「バルブグランドからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!
【バルブグランドからの漏洩をプラントを稼働した状態でとめるには?】
バルブのグランド漏れは、長年の使用による摩耗、熱履歴等によって
グランドパッキンが劣化することによって発生します。
当社の「バルブグランド工法」は、劣化したグランドパッキン部に
シール材を注入することによって、漏れを止めるとともに、
バルブの操作を継続できるという特長があります。
【施工の特長】
■プラントが稼働した状態で作業ができるため、
設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
■作業は即日で完了!
■漏れを止めた後もバルブの操作が可能です。
■ハンドル操作や増し締めができます。
※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
流体圧力が高くても対応可能!ファーマナイトの『クランプ工法』
「フランジからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!
【フランジからの漏洩をプラントを稼働した状態でとめるには?】
フランジは配管と配管の接続に用いられますが、
ガスケットの劣化が原因で漏洩が発生した場合、
運転を継続した状態でガスケット交換は非常に困難です。
当社の「クランプ工法」は、フランジ間が広い場合、
ボルトの強度が不足している場合なども施工可能。
設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
【施工の特長】
■フランジの隙間が広くても、流体圧力が高くても対応可能です。
■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
■シール材には接着性がないので、分解整備が簡単です。
■穴あけ加工が不要なので、フランジを再利用できます。
※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
プラント設備を「止めず」に漏洩を「止める」漏洩補修作業
富士ファーマナイトでは、プラント設備を構成するバルブ、フランジ、配管、浮き屋根式タンクのデッキなどからの漏洩を「ファーマナイト工法」という独自の技術を用いて封止するリークシール補修をご提供しています。
当社の技術は、各種流体(スチーム、空気、水、油、ガス、化学物質)に対応しており、幅広い漏洩トラブルに対応可能。
現在、漏洩箇所ごとの補修方法を紹介した資料を進呈中です。
(PDFダウンロードからご覧ください)
【特長】
■シール材(コンパウンド)は、流体・圧力・温度に合わせて適切なものを選定(1500種の流体耐性を確認)
■プラント停止に伴うロス、製品納期の遅れを回避
■石油精製、化学、電力、製鉄、食品、焼却場等で採用
■40年間で国内55,000件の施工実績
※各補修方法の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
プラント設備を「とめず」に漏洩を「とめる」漏洩補修
富士ファーマナイトでは、プラント設備を構成するバルブ、フランジ、配管、浮き屋根式タンクのデッキなどからの漏洩を
「ファーマナイト工法」という独自の技術を用いて封止するリークシール補修をご提供しています。
当社の技術は、各種流体(スチーム、空気、水、油、ガス、化学物質)に対応しており、幅広い漏洩トラブルに対応可能。
現在、漏洩箇所ごとの補修方法を紹介した資料を進呈中です。
(PDFダウンロードからご覧ください)
【特長】
■シール材(コンパウンド)は、流体・圧力・温度に合わせて適切なものを選定(1500種の流体耐性を確認)
■プラント停止に伴うロス、製品納期の遅れを回避
■石油精製、化学、電力、製鉄、食品、焼却場等で採用
■40年間で国内60,000件の施工実績
※各補修方法の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】ワイヤー工法
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