富士ファーマナイト株式会社 プラント設備を「止めず」に漏洩を「止める」漏洩補修作業
- 最終更新日:2022-12-10 15:11:27.0
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漏洩による損失コストをゼロにするのは勿論、継続運転と両立できる応急漏洩補修!※漏洩箇所別の補修方法を紹介した資料進呈
富士ファーマナイトでは、プラント設備を構成するバルブ、フランジ、配管、浮き屋根式タンクのデッキなどからの漏洩を「ファーマナイト工法」という独自の技術を用いて封止するリークシール補修をご提供しています。
当社の技術は、各種流体(スチーム、空気、水、油、ガス、化学物質)に対応しており、幅広い漏洩トラブルに対応可能。
現在、漏洩箇所ごとの補修方法を紹介した資料を進呈中です。
(PDFダウンロードからご覧ください)
【特長】
■シール材(コンパウンド)は、流体・圧力・温度に合わせて適切なものを選定(1500種の流体耐性を確認)
■プラント停止に伴うロス、製品納期の遅れを回避
■石油精製、化学、電力、製鉄、食品、焼却場等で採用
■40年間で国内55,000件の施工実績
※各補修方法の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報プラント設備を「止めず」に漏洩を「止める」漏洩補修作業
【シール性能】
圧力:真空~32MPa
温度:-200℃~850℃
可燃性・危険流体などさまざまな流体に対応
【施工事例】
◎バルブグランドの漏洩補修
◎バルブボンネットの漏洩補修
◎バルブボディの漏洩補修
◎フランジの漏洩補修
◎パイプ・継手・溶接部の漏洩補修 など
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格情報 | 補修条件により、価格が変動します、お気軽にお問い合わせください。 |
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納期 |
即日 ※即日~ 補修条件により、納期が変動します、お気軽にお問い合わせください。 |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報プラント設備を「止めず」に漏洩を「止める」漏洩補修作業
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施工前(ボックス工法)
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施工後(ボックス工法)
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漏洩箇所別の補修方法をご提案
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