掘削工事用 支保工材『つっぱり名人 1210D型』カタログ

『つっぱり名人』は、掘削箇所に簡単に設置できる、四面一体型の支保工材です。主要部品にアルミ素材を採用するなど軽量化しており設置・撤去が容易。腹起しと切梁を組み合わせる工法と比較して工期を短縮できます。連結は、四隅のジャッキをピンで止めるだけでOK。現場の環境によっては掘削内で組立て設置・撤去が可能なため、橋脚や狭い施工環境等でも使用可能です。

また、故障しにくいギア式で、凍結や水漏れも防止。
専用の作業棒などを使い、開削幅に合わせて寸法を調整可能です。

【特長】
■NETIS登録番号：QS-190027-A
■中間梁が不要のため、広い作業スペースを確保
■掘削構内でピンを取り外し、分割して撤去することが可能
■大規模掘削工事用(1515B型)、小・中規模掘削工事用(1210D型)を用意
■厚生労働省の推奨する土止め先行工法適合品

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

『つっぱり名人1210D型』は、アルミギア式ジャッキ内蔵の
一体型支保工材です。

安全、軽量で、広い作業スペースを確保でき作業効率UPで工期短縮を実現。
ピンで4隅を連結するだけで簡単に四面土留が可能です。

また、重機の稼働時間を少なくできる為、CO2削減などで環境にも
配慮できます。

【特長】
■地上より設置～撤去が行えるので安心安全
■伸縮はラチェットレンチ又は、電動ドライバーを使用して簡単に行える
■主要部材がアルミ製で錆びにくく軽量
■持ち運びが楽
■重機の稼働時間を少なくできる為、CO2削減などで環境にも配慮できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

掘削工事用四面土留『つっぱり名人シリーズ』は、
ジャッキの４隅をピンで連結するだけで、簡単に四面土留が可能な製品です。

主要部品は錆びにくいアルミ製で、軽量化を実現しているほか
ワイヤー吊りが可能なため、設置・撤去が地上から安全に行えます。

また、故障しにくいギア式で、凍結や水漏れも防止。
小規模～大規模の掘削工事に対応した製品をラインアップしています。

【特長】
■四面の支保工材の設置が一度にできる
■伸縮は電動ドライバー等で簡単に行える
■中間梁が不要で、広い作業スペースが確保できる
■厚生労働省の推奨する土留先行工法適合品

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）