掘削工事用支保工材『つっぱり名人』※NETIS登録ホーシン

四面土留がスピーディーに完了！軽量化により設置・撤去も容易。小～大規模工事に対応

『つっぱり名人』は、掘削箇所に簡単に設置できる、四面一体型の支保工材です。主要部品にアルミ素材を採用するなど軽量化しており設置・撤去が容易。腹起しと切梁を組み合わせる工法と比較して工期を短縮できます。連結は、四隅のジャッキをピンで止めるだけでOK。現場の環境によっては掘削内で組立て設置・撤去が可能なため、橋脚や狭い施工環境等でも使用可能です。

また、故障しにくいギア式で、凍結や水漏れも防止。
専用の作業棒などを使い、開削幅に合わせて寸法を調整可能です。

【特長】
■NETIS登録番号：QS-190027-A
■中間梁が不要のため、広い作業スペースを確保
■掘削構内でピンを取り外し、分割して撤去することが可能
■大規模掘削工事用(1515B型)、小・中規模掘削工事用(1210D型)を用意
■厚生労働省の推奨する土止め先行工法適合品

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報掘削工事用支保工材『つっぱり名人』※NETIS登録

【ラインアップ】
＜1515B型＞
◎用途例：大型浄化槽埋設工事、大型基礎構造物工事、
　　　　　共同溝埋設工事、カルバート埋設工事などの大規模工事

＜1210D型＞
◎用途例：浄化槽埋設工事、耐震補強工事、歩道橋基礎工事、
　　　　　鉄塔基礎工事などの小～中規模工事

※他にも、小規模掘削工事用の「1010A型」も取り扱っております。
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