株式会社吉田建設
最終更新日:2019-10-03 15:56:18.0
【補修・補強対策】シートパイル・ガード工法(SPガード工法)
基本情報【補修・補強対策】シートパイル・ガード工法(SPガード工法)
老朽化した鋼矢板水路を補修し、長寿命化を実現する一体化RC構造による水路補強工法
『シートパイル・ガード工法(SPガード工法)』は、老朽化した
鋼矢板水路をコンクリートパネル及びトラス筋と充填コンクリートにより
補修し、長寿命化させる技術です。
耐用年数を迎える水路の撤去・新設コストを削減する事が可能です。
【特長】
■トラス筋の働きにより鋼矢板、コンクリート、SP板が一体化
■腐食した鋼矢板はSP板・トラス鉄筋・充填コンクリートによって保護され、
長寿命化
■劣化の進んだS-2の補修工で優位性を発揮
■大型パネルなので施工の省力化が図れる
■水路高さに合わせた受注生産が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【補修・補強対策】シートパイル・ガード工法(SPガード工法)
『シートパイル・ガード工法(SPガード工法)』は、老朽化した
鋼矢板水路をコンクリートパネル及びトラス筋と充填コンクリートにより
補修し、長寿命化させる技術です。
耐用年数を迎える水路の撤去・新設コストを削減する事が可能です。
【特長】
■トラス筋の働きにより鋼矢板、コンクリート、SP板が一体化
■腐食した鋼矢板はSP板・トラス鉄筋・充填コンクリートによって保護され、
長寿命化
■劣化の進んだS-2の補修工で優位性を発揮
■大型パネルなので施工の省力化が図れる
■水路高さに合わせた受注生産が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【補修・補強対策】シートパイル・ガード工法(SPガード工法)
【営業業種】 〔建設業許可〕 ■国土交通大臣許可(特-23)第24178号 ・土木工事業 ・建築工事業 ・ガラス工事業 ・防水工事業 ・石工事業 ・鋼構造物工事業 ・内装仕上工事業 ・水道施設工事業 ・鉄筋工事業 ・塗装工事業 ・しゅんせつ工事業 ・屋根工事業 ・とび・土木工事業 ・ほ装工事業 ■国土交通大臣許可(般-23)第24178号 ・管工事業 ・機械器具設置工事業 ・造園工事業 ■一級建築士事務所 ・新潟県知事登録(ニ)第2784号 〔宅地建物取引業許可〕 ・新潟県知事(1)第5076号 ・新潟県宅地建物取引業協会会員 ・全国宅地建物取引業保証協会会員
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