株式会社吉田建設 【補修・補強対策】シートパイル・ガード工法(SPガード工法)

老朽化した鋼矢板水路を補修し、長寿命化を実現する一体化RC構造による水路補強工法

『シートパイル・ガード工法(SPガード工法)』は、老朽化した
鋼矢板水路をコンクリートパネル及びトラス筋と充填コンクリートにより
補修し、長寿命化させる技術です。

耐用年数を迎える水路の撤去・新設コストを削減する事が可能です。

【特長】
■トラス筋の働きにより鋼矢板、コンクリート、SP板が一体化
■腐食した鋼矢板はSP板・トラス鉄筋・充填コンクリートによって保護され、
 長寿命化
■劣化の進んだS-2の補修工で優位性を発揮
■大型パネルなので施工の省力化が図れる
■水路高さに合わせた受注生産が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【補修・補強対策】シートパイル・ガード工法(SPガード工法)

【規格寸法】
■基本寸法:1,500(H)×2,000(W)×60(B)
■参考重量:W=438kg/枚
 ※高さ方向の寸法は、1,500mmを基本に水路高さに合わせた制作が可能

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価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 【用途】
■補修、補強対策工法として

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カタログ【補修・補強対策】シートパイル・ガード工法(SPガード工法)

取扱企業【補修・補強対策】シートパイル・ガード工法(SPガード工法)

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株式会社吉田建設

【営業業種】 〔建設業許可〕 ■国土交通大臣許可(特-23)第24178号  ・土木工事業  ・建築工事業  ・ガラス工事業  ・防水工事業  ・石工事業  ・鋼構造物工事業  ・内装仕上工事業  ・水道施設工事業  ・鉄筋工事業  ・塗装工事業  ・しゅんせつ工事業  ・屋根工事業  ・とび・土木工事業  ・ほ装工事業 ■国土交通大臣許可(般-23)第24178号  ・管工事業  ・機械器具設置工事業  ・造園工事業 ■一級建築士事務所  ・新潟県知事登録(ニ)第2784号 〔宅地建物取引業許可〕  ・新潟県知事(1)第5076号  ・新潟県宅地建物取引業協会会員  ・全国宅地建物取引業保証協会会員

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