株式会社バスク
最終更新日:2018-08-27 15:53:42.0
カバーリメイク工法『バスクレジンストーンリメイク』
基本情報カバーリメイク工法『バスクレジンストーンリメイク』
既設の床材への直接施工が可能!施工厚10mmで仕上げる防滑リメイク材
『バスクレジンストーンリメイク』は、
乾燥天然砂利のデザイン性を融合させた、防滑リメイク材です。
既設の床材へ直接施工ができ、施工厚10mmで仕上げます。
また駐車スペースにも対応できるよう、エポキシ系バインダーに
セラミック系合成繊維を混合し、優れた強度を実現しました。
【特長】
■既存の床材の撤去が不要
■優れた景観デザイン性
■透水機能ですべりにくい
■エポキシ系樹脂バインダーで高耐久・高強度
■多種多様20種類の乾燥天然砂利から選択可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【透水性樹脂舗装材】繊維化学合成樹脂『バスクレジン』
『バスクレジン』とは、エポキシ系樹脂にファイバー(セラミック系繊維)
を混合した、耐久性・耐薬品性等に優れたバインダー(接着剤)です。
エポキシ系樹脂の中でファイバーが絡み合い、エポキシ系樹脂により
繊維群は補強され超強力な混合部材となります。
バスクレジンを用いたカバーリメイク工法では、従来のバインダーでは
難しかった骨材が”三次元立体構造”に固定され、より強力な接着性を実現。
その接着性・強度性を活かし、既設の床材(下地)を撤去せずに施工が可能です。
【特長】
■エポキシ系樹脂にセラミック系繊維を混合した接着剤
■耐久性・耐薬品性等に優れる
■バスクレジンを用いたカバーリメイク工法で工期の大幅短縮・低コストを実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【施工手順】バスクレジンカバーリメイク工法
バスクレジンカバーリメイク工法の施工手順をご紹介いたします。
繊維化学合成樹脂「バスクレジン」を用いたカバーリメイク工法では、
従来のバインダーでは難しかった骨材が”三次元立体構造”に固定され、
より強力な接着性を実現。その接着性・強度性を活かし、既設の床材(下地)
を撤去せずに施工が可能です。
当社では、施工厚10mmで仕上げる混合部材「ストーンリメイク」や
施工厚3mmで仕上げる混合部材「カラーサンドリメイク」を使用しています。
【施工手順】
1.下地処理
2.準備
3.プライマー塗布
4.バインダーを作る(樹脂混合)
5.合材を作る
6.敷均し・仕上げ
7.養生・完成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 カバーリメイク工法『バスクレジンストーンリメイク』
新素材バインダー「バスクレジン」とは、一般名を《繊維化合成樹脂》と称し、エポキシ系樹脂にファイバー(セラミック系繊維) を混合した、耐久性・耐薬品性等に優れた バインダー(接着剤)のことです。 エポキシ系樹脂の中でファイバーが絡み合い、エポキシ系樹脂により繊維群は補強され超強力な混合部材となります。 バスクレジンを用いたカバーリメイク工法では、従来のバインダーでは不可能とされた骨材が《三次元立体構造》に固定され、より強力な接着性を実現しました。その接着性・高強度を活かし、既設の床材(下地)を撤去せずに施工が可能です。
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