株式会社バスク 【施工手順】バスクレジンカバーリメイク工法 

工期の大幅短縮・低コストを実現!カバーリメイク工法の施工手順をご紹介 騒音・粉塵の心配もございません!

バスクレジンカバーリメイク工法の施工手順をご紹介いたします。

繊維化学合成樹脂「バスクレジン」を用いたカバーリメイク工法では、
従来のバインダーでは難しかった骨材が”三次元立体構造”に固定され、
より強力な接着性を実現。その接着性・強度性を活かし、既設の床材(下地)
を撤去せずに施工が可能です。

当社では、施工厚10mmで仕上げる混合部材「ストーンリメイク」や
施工厚3mmで仕上げる混合部材「カラーサンドリメイク」を使用しています。

【施工手順】
1.下地処理
2.準備
3.プライマー塗布
4.バインダーを作る(樹脂混合)
5.合材を作る
6.敷均し・仕上げ
7.養生・完成

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【施工手順】バスクレジンカバーリメイク工法 

【ストーンリメイクの特長】
■施工厚:10mm
■既設の床材の撤去不要
■工期短縮、コスト削減、騒音・粉塵ゼロ
■水がスーッと抜けるため水溜りができない
【カラーサンドリメイクの特長】
■施工厚3mm
■工期短縮、コスト削減、騒音・粉塵ゼロ
■優れた景観デザイン性で様々な場所で防滑施工が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ【施工手順】バスクレジンカバーリメイク工法 

取扱企業【施工手順】バスクレジンカバーリメイク工法 

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株式会社バスク

新素材バインダー「バスクレジン」とは、一般名を《繊維化合成樹脂》と称し、エポキシ系樹脂にファイバー(セラミック系繊維) を混合した、耐久性・耐薬品性等に優れた バインダー(接着剤)のことです。 エポキシ系樹脂の中でファイバーが絡み合い、エポキシ系樹脂により繊維群は補強され超強力な混合部材となります。 バスクレジンを用いたカバーリメイク工法では、従来のバインダーでは不可能とされた骨材が《三次元立体構造》に固定され、より強力な接着性を実現しました。その接着性・高強度を活かし、既設の床材(下地)を撤去せずに施工が可能です。

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