株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) ロゴ株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社

最終更新日:2020-08-18 15:29:08.0

  •  

<New VALUEシリーズ>複動式自動ボールバルブNo.807-01-H

基本情報<New VALUEシリーズ>複動式自動ボールバルブ

お客様に新しい価値をご提案できる、複動式自動ボールバルブです。

【型式】レデュースボアタイプ・フルボアタイプ 
【構造】ボールバルブ 
【特長】1.軽量、コンパクトで配管スペースを取りません。2.空圧式ボールバルブのため、ON-OFFバルブとして適しています。3.耐食性に優れている。

株式会社フジキン『ボールバルブ』

株式会社フジキン『ボールバルブ』 製品画像

球状・半球状・円筒状の弁体を回転させることによって、
流体を制御するバルブで、流路を配管内径と同じ大きさとする
フルボア化が可能で、
また、バルブ口径内の流体に対する障害物がないため、
渦流や脈流が生じにくく、流量特性に優れたバルブです。
構造が単純で、操作性に優れたボールバルブは、
様々な分野で、広範囲の用途にご使用されています。 (詳細を見る

バルブ【ボールバルブ】複動式自動ボールバルブ(NS)

バルブ【ボールバルブ】複動式自動ボールバルブ(NS) 製品画像

<特長>
1.軽量、且つコンパクトで、配管スペースを取りません。
2.空圧式ボールバルブの為、ON-OFFバルブとして最適です。
3.バルブボディは、ステンレス製精密鋳造仕上げで
 耐食性に優れています。
4.アクチュエータは、ダブルピストンによる、ラック&ピニオン機構で、
 効率性に優れた90°回転型アクチュエータです。
5.アクチュエータは、バルブ本体直結型で
 2本のボルトだけでバルブ本体に取付けできます。 (詳細を見る

取扱会社 <New VALUEシリーズ>複動式自動ボールバルブ

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。

<New VALUEシリーズ>複動式自動ボールバルブへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社


成功事例