株式会社オクノコトー ロゴ株式会社オクノコトー

最終更新日:2018-03-26 14:40:07.0

  •  
  •  

「万能土質改良機」による建設発生土リサイクルシステム

基本情報「万能土質改良機」による建設発生土リサイクルシステム

利用用途に応じた品質の盛土材料を製造!不良土を有効活用することが可能!

本技術は、土質性状の異なる2種類、あるいは3種類の建設発生土を
組み合わせて混合処理(粒度調整や強度改善)し、利用用途に応じた
品質の盛土材料を製造するものです。

本技術の利用により、従来処分していた「不良土」を有効活用することが
できるほか、自然土同士での土質改良を行うため、自然環境への
悪影響はありません。

この他に、「すきとり表土分別工法」についてもご紹介しています。

【特長】
■アルカリ成分の流出や六価クロムの溶出の可能性がなく
 自然環境への悪影響がない
■発生土を盛土材料として循環できる
■均質であるため、盛土時の施工性がよくなる
■混合処理後すぐに使える
■粒度調整し、締固めにより土構造物を構築するため
 再堀削性に問題がない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「万能土質改良機」による建設発生土リサイクルシステム

「万能土質改良機」による建設発生土リサイクルシステム 製品画像

本技術は、土質性状の異なる2種類、あるいは3種類の建設発生土を
組み合わせて混合処理(粒度調整や強度改善)し、利用用途に応じた
品質の盛土材料を製造するものです。

本技術の利用により、従来処分していた「不良土」を有効活用することが
できるほか、自然土同士での土質改良を行うため、自然環境への
悪影響はありません。

【特長】
■アルカリ成分の流出や六価クロムの溶出の可能性がなく
 自然環境への悪影響がない
■発生土を盛土材料として循環できる
■均質であるため、盛土時の施工性がよくなる
■混合処理後すぐに使える
■粒度調整し、締固めにより土構造物を構築するため
 再堀削性に問題がない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

「すきとり表土」分別工法

「すきとり表土」分別工法 製品画像

本工法は、「すきとり表土」を草根茎等と土砂に分別し、
土砂を再利用する技術です。

分別前表土の90%以上が盛土材料や埋め戻し材料として活用できます。

表土分別装置の回転ドラムには「解砕エリア」と「分別エリア」があり、
すきとり表土を解砕した後、土砂と草根茎に分別します。

【特長】
■処分場への運搬車両減少、CO2排出量減少
■適用可能な土質は、砂質土系表土、粘性土系表土(土質分類CL・ML)
■土砂ホッパから定量供給することで分別効果が上がり処理土量が安定
■表土分別装置の回転ドラムには「解砕エリア」と「分別エリア」がある
■生石灰を同時に添加し、土砂の土質改良が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 「万能土質改良機」による建設発生土リサイクルシステム

株式会社オクノコトー

○万能土質改良システム(建設発生土のリサイクルシステム) ○すきとり表土分別工法 ○地盤改良(調査・試験・設計・検討・施工・管理) ○新規事業の企画開発

「万能土質改良機」による建設発生土リサイクルシステムへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社オクノコトー


成功事例