株式会社オクノコトー 「すきとり表土」分別工法
- 最終更新日:2018-03-26 14:40:29.0
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分別前表土の90%以上が再利用可能!処分量・運搬量の減量化、購入土を削減!
本工法は、「すきとり表土」を草根茎等と土砂に分別し、
土砂を再利用する技術です。
分別前表土の90%以上が盛土材料や埋め戻し材料として活用できます。
表土分別装置の回転ドラムには「解砕エリア」と「分別エリア」があり、
すきとり表土を解砕した後、土砂と草根茎に分別します。
【特長】
■処分場への運搬車両減少、CO2排出量減少
■適用可能な土質は、砂質土系表土、粘性土系表土(土質分類CL・ML)
■土砂ホッパから定量供給することで分別効果が上がり処理土量が安定
■表土分別装置の回転ドラムには「解砕エリア」と「分別エリア」がある
■生石灰を同時に添加し、土砂の土質改良が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報「すきとり表土」分別工法
【設備】
■表土分別装置(BD1500)
■土砂ホッパ(掻き出し装置付き)
■投入コンベア
■排出コンベア(アンダー材)
■排出コンベア(一次オーバー材)
■分別コンベア(二次分別用)
■排出コンベア(二次オーバー材)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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