株式会社Toho
最終更新日:2018-01-23 09:52:03.0
配管貫通部埋め戻し『管太郎構法』
基本情報配管貫通部埋め戻し『管太郎構法』
配管貫通部の埋め戻し工事を省力化!さらにトータルコストの削減を実現!
『管太郎構法』は、アルミ箔複合製のパッド材「管太郎」と止水特殊
グラウトモルタル「管グラウト」を組合せた配管貫通部埋め戻しの新構法です。
配管貫通部の埋め戻し工事を省力化し、止水効果とトータルコストの
削減を実現します。
また、「管グラウト」用充填材(ロックウール)を併用することで、
従来のモルタル充填構法に比べ躯体コンクリー卜に伝わる振動を減らす
効果があります。(クッション効果)
【特長】
■配管貫通部の埋め戻しと同時に埋め戻し部の止水に抜群の効果を発揮※1
■埋め戻し工事の不備・欠陥を解決し、安定した品質を実現
■埋め戻し工事後の塗布防水工程を省略でき、トータルコストを削減※1
■管グラウト用充填材(ロックウール)を併用することで、従来のモルタル充填構法
に比べ躯体コンクリー卜に伝わる振動を減らす効果がある(クッション効果)
※1: どのような場合でも水が漏れないことを保証するものではありません。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特許取得構法】配管貫通部埋め戻し『管太郎構法』
『管太郎構法』は、アルミ箔複合製のパッド材「管太郎」と止水特殊グラウトモルタル「管グラウト」を組合せた配管貫通部埋め戻しの新構法です。
配管貫通部の埋め戻し工事を省力化し、止水効果とトータルコストの削減を実現します。
また、「管グラウト」用充填材(ロックウール)を併用することで、従来のモルタル充填構法に比べ躯体コンクリー卜に伝わる振動を減らす効果があります。(クッション効果)
【特長】
■配管貫通部の埋め戻しと同時に埋め戻し部の止水に抜群の効果を発揮※1
■埋め戻し工事の不備・欠陥を解決し、安定した品質を実現
■埋め戻し工事後の塗布防水工程を省略でき、トータルコストを削減※1
■管グラウト用充填材(ロックウール)を併用することで、従来のモルタル充填構法
に比べ躯体コンクリー卜に伝わる振動を減らす効果がある(クッション効果)
※1: どのような場合でも水が漏れないことを保証するものではありません。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 配管貫通部埋め戻し『管太郎構法』
【営業品目】 ■新築関連工事 ・コンクリート打継止枠ラス ・エアーフェンス工事 ・耐火被覆下地ラス工事 ・層間スラブ工事 ■リニューアル工事 ・マンション大規模修繕工事 ・外壁剥落防止工事 (外壁タイル・モルタル等の各種剥落防止工法) ・金物工事(外壁アルミ金物工事) ・コンクリート構造物の止水工事 ・外断熱工事 ・耐震補強工事 ・内装工事 ・衛生空調設備のリニューアル工事
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