配管貫通部の埋め戻し工事を省力化!さらにトータルコストの削減を実現!配管貫通部埋め戻しの新構法。特許取得!
『管太郎構法』は、アルミ箔複合製のパッド材「管太郎」と止水特殊グラウトモルタル「管グラウト」を組合せた配管貫通部埋め戻しの新構法です。
配管貫通部の埋め戻し工事を省力化し、止水効果とトータルコストの削減を実現します。
また、「管グラウト」用充填材(ロックウール)を併用することで、従来のモルタル充填構法に比べ躯体コンクリー卜に伝わる振動を減らす効果があります。(クッション効果)
【特長】
■配管貫通部の埋め戻しと同時に埋め戻し部の止水に抜群の効果を発揮※1
■埋め戻し工事の不備・欠陥を解決し、安定した品質を実現
■埋め戻し工事後の塗布防水工程を省略でき、トータルコストを削減※1
■管グラウト用充填材(ロックウール)を併用することで、従来のモルタル充填構法
に比べ躯体コンクリー卜に伝わる振動を減らす効果がある(クッション効果)
※1: どのような場合でも水が漏れないことを保証するものではありません。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【特許取得構法】配管貫通部埋め戻し『管太郎構法』
【特長】
■配管貫通部の埋め戻し工事を省力化
■防火区画貫通部で火を遮断(一部関連法規による使用制限もありますので、
所轄消防機関へご確認下さい。)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■配管貫通部埋め戻し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【特許取得構法】配管貫通部埋め戻し『管太郎構法』
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