株式会社リプロ
最終更新日:2018-09-18 18:21:20.0
「斜面崩壊センサ概要書」現場事例写真付き!
基本情報「斜面崩壊センサ概要書」現場事例写真付き!
無線センサ端末を内蔵した再生プラスティック杭を用いた斜面災害警報装置! 設置現場の事例&写真集もご紹介!
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
リプロの斜面崩壊センサは、斜面の崩壊や、土石流や地スベリが発生する直前の斜面や法面の動きを検知し、警報を発するものです!
【主な用途】
■土石流危険渓流における避難小屋での警報発令
■土石流危険渓流における下流域の施設における警報発令
■復旧工事や対策工事などの二次災害の防止
■ダム工事、砂防工事などの安全施工のための斜面・法面の監視
■個人向け(裏山監視)の警報
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
斜面崩壊センサシステム(警報システム)
情報発信杭シリーズ「斜面崩壊センサシステム」は設置した杭の角度の変化を計測し、設定した角度以上の変動を検知した場合、無線で遠隔に設置した受信装置に送信し、警報装置を作動させたりメール送信を行います。
【特徴】
〇国土交通省の新技術情報提供システムNETIS登録商品「登録番号:CB-100038-VE]
〇3軸加速度センサ搭載で、角度・衝撃を検知できる
○配線不要で、プラ杭を打ち込むだけの簡単設置
○複数の杭(最大12本)で広範囲の監視が可能
○ニーズにより警報(回転灯、サイレン)だけでなく
データロガーへの取得データの保存や、メール配信も対応可能
○中継装置を用いることで最大2kmまで通信距離の延長が可能
〇その他にも水検知機能をオプションとして追加可能
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019 出展製品のご案内
7月24日(水)~26日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019内「第6回 事前防災・減災対策推進展」に
出展いたします。(ブース:西1ホール W1V-03)
【出展製品をご紹介】
<9軸センサ搭載情報発信杭>
■3軸加速度+3軸ジャイロ+3軸コンパスの計9軸センサを搭載
■斜面の変位をクラウド上で可視化
■斜面崩壊や地盤変位などの予兆管理や警報発信に活躍
<スマート情報杭>
■スマホをかざすだけで簡単に情報を取得可能
■省スペースで景観を損なわず、耐久性にも優れる
■数年前の点検写真が検索できるなど、点検管理の効率化にも貢献
<斜面崩壊センサシステム NETIS登録番号:CB-100038-VE>
■配線不要で、プラスチック杭を打ち込むだけで簡単設置
■複数の杭により、広範囲の監視が可能
■警報だけでなくデータロガーへの保存・メール配信もOK
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 「斜面崩壊センサ概要書」現場事例写真付き!
■プラスチックリサイクルの原料引取りから『境界杭』の製造・加工および販売。 ■傾斜センサや水検知センサを内蔵した『防災型情報発信杭』の開発・販売。 ■防災関連グッツの販売や、防災用品のご提案も行っています。 ■廃棄プラスチックの有効利用のご提案・リサイクル製品のご提案も承ります。
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