株式会社ミクロカプセル
最終更新日:2015-12-14 15:13:04.0
自動式低圧注入工法 ターパンII型工法
基本情報自動式低圧注入工法 ターパンII型工法
コンクリートの微細なひび割れを補修!コンクリートを一体化し、耐久性を確保し補強効果を高める
ターパン2型工法は、コンクリートに発生した微細なひび割れに補修材料(エポキシ樹脂や無機系注入材)を注入する工法です。
バネの復元力を利用して加圧できる自動式低圧注入工法です。
低い圧力でゆるやかに注入し、ひび割れや剥がれを無理に増加させない建物に優しい工法です。
【特徴】
■低圧力
■シリンダーは透明度が高い
→注入状況を目視確認可能
■L型ジョイントで狭い場所でも施工可能
■低粘度エポキシ樹脂を使用
→深部・末端まで注入
■コンクリートを一体化し、耐久性を確保
→補強効果が高まる
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
自動式低圧注入工法 ターパンII型工法
ターパンII型工法は、コンクリートに発生した微細なひび割れに補修材料(エポキシ樹脂や無機系注入材)を注入する工法です。
バネの復元力を利用して加圧できる自動式低圧注入工法です。
低い圧力でゆるやかに注入し、ひび割れや剥がれを無理に増加させない建物に優しい工法です。
【特徴】
■低圧力
■シリンダーは透明度が高い
→注入状況を目視確認可能
■L型ジョイントで狭い場所でも施工可能
■低粘度エポキシ樹脂を使用
→深部・末端まで注入
■コンクリートを一体化し、耐久性を確保
→補強効果が高まる
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
(詳細を見る)
コンクリートの微細なひび割れへの補修に使用 ターパン2型
ターパンII型工法は、コンクリートに発生した微細なひび割れに補修材料(エポキシ樹脂や無機系注入材)を注入する工法です。
バネの復元力を利用して加圧できる自動式低圧注入工法です。
低い圧力でゆるやかに注入し、ひび割れや剥がれを無理に増加させない建物に優しい工法です。 (詳細を見る)
低圧樹脂注入工法 ターパン2型工法 ※コンクリートひび割れに最適
実際のひび割れ内部は複雑な形状をし、アクリル板の様に平滑ではありません。 グリスポンプなどで注入すると圧力が高いので注入時間は早くなりますが、充填性を考えると一概に高い圧力が良いとは限りません。
また、シール工法や表面にエポキシなど塗布するだけの工法もありますが、表面だけの処理に終わり、内部のひび割れはそのまま残された状態なので、将来ひび割れ幅の拡大や別の個所へのひび割れ発生の起爆剤の恐れとなります。
【特長】
■注入器具の取り扱いやすさ!
■台座のバリエーションが豊富!
■平面台座、入隅台座、出隅台座、狭い幅で使用するL型ジョイント、ホルダーとあり、あらゆる現場に対応可能!
■LPIS(自動式低圧樹脂注入工法 ガイドブック)にも掲載のある信頼の製品!
※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
低圧樹脂注入工法 ターパン2型工法 ※誰が施工しても同じ結果!!
実際のひび割れ内部は複雑な形状をし、アクリル板の様に平滑ではありません。
グリスポンプなどで注入すると圧力が高いので注入時間は早くなりますが、充填性を考えると一概に高い圧力が良いとは限りません。
また、従来工法は作業員は注入が終わるまでその場を離れることは出来ませんでしたが、自動式低圧注入工法はひび割れにカプセルをセットすれば、あとはバネの復元力に任せて作業者は現場を離れることができるので、少人数で広い範囲を施工ができ、誰が施工しても同じ結果になるのが大きな特長の製品です。
【特長】
■注入器具の取り扱いやすさ!
■台座のバリエーションが豊富!
■平面台座、入隅台座、出隅台座、狭い幅で使用するL型ジョイント、ホルダーとあり、あらゆる現場に対応可能!
■LPIS(自動式低圧樹脂注入工法 ガイドブック)にも掲載のある信頼の製品!
※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
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取扱会社 自動式低圧注入工法 ターパンII型工法
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