株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日：2020-10-12 20:14:31.0
<New VALUEシリーズ>ステンレス鋼製ボールバルブ_3.92MPaNo.810-01-J
基本情報<New VALUEシリーズ>ステンレス鋼製ボールバルブ_3.92MPa
お客様に新しい価値をご提案できる、ボールバルブです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
お客様にご満足いただける性能はもちろんのこと、驚異の価格でご提供する「ステンレス鋼製 3.92MPa ボールバルブ ニューバリューシリーズ」
株式会社フジキン『ボールバルブ』
球状・半球状・円筒状の弁体を回転させることによって、
流体を制御するバルブで、流路を配管内径と同じ大きさとする
フルボア化が可能で、
また、バルブ口径内の流体に対する障害物がないため、
渦流や脈流が生じにくく、流量特性に優れたバルブです。
構造が単純で、操作性に優れたボールバルブは、
様々な分野で、広範囲の用途にご使用されています。 （詳細を見る）
バルブ【ボールバルブ】ボールバルブ(NS)
<特長>
1.軽量、コンパクトで、配管スペースを取りません。
2.90°の開閉操作により全開、全閉が出来、
ON-OFFバルブとして適しています。
3.バルブボディは、ステンレス鋼製精密鋳造仕上げです。
4.レデュースボアタイプとフルボアタイプがあります。
5.ハンドルスペースは小さく、狭い場所でも取付け及び操作が容易な、
蝶ハンドルタイプがあります。
(レデュースボア、フルボアとも1/4B～1Bまで) （詳細を見る）
取扱会社 <New VALUEシリーズ>ステンレス鋼製ボールバルブ_3.92MPa
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
＜半導体製造装置用超精密バルブ機器＞ 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 ＜宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器＞ フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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