株式会社ケーティービー
最終更新日:2016-09-27 13:09:28.0
KTB外ケーブル工法
基本情報KTB外ケーブル工法
土木部門、部材および建築部門の総合的な開発・普及を図りながら健全な発展を目指している株式会社ケーティービーの製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
最新の防食技術による「SCアンボンド」を用いたKTB外ケーブル工法が特長のKTB外ケーブル工法です。
KTB外ケーブル工法
関西東連絡道路は、埼玉県(関越自動車道・花園インターチェンジ)と山梨県(新山梨環状道路)を結ぶ「地域高規格道路」で、広く北関東と甲信・東海地方の人や物の交流そ促進し、経済・観光の活性化をめざす新たな高速ネットワーク道路として、建設が進められています。その中で、階野秩父バイパスの荒川と秩父鉄道を跨ぐ(仮称)新皆野橋(本線橋725.5m)の皆野町側上り線には、内外ケーブル併用広報による5径間連続PC箱桁橋が建設されています。本橋の外ケーブルには、SCアンボンド(SC-U1e)が採用されました。
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取扱会社 KTB外ケーブル工法
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