株式会社ラスコジャパン
最終更新日:2019-11-22 18:29:00.0
「スリーブパイル」の製品カタログ2019
基本情報「スリーブパイル」の製品カタログ
簡易基礎工法、人道橋、デッキ・階段の設計・施工。再生木材、GRPの販売を行っている株式会社ラスコジャパンの製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】 軽量で施工が簡単、工期短縮に最適、フェンス・防護柵・看板の簡易基礎工法「SLEEVE PILE(スリーブパイル)」
【フェンス・防護柵・看板の簡易基礎工法】「スリーブパイル」
「SLEEVE PILE(スリーブパイル)」は、フェンス・防護柵・看板の基礎工法です。従来の基礎工法では箱抜きされたコンクリートブロックを地中に埋め込むのが一般的でしたが、このスリーブパイルは鋼管先端に特殊加工を施してあるので、ハンディタイプの電動工具で打込むだけで施工ができます。スリーブパイルには、φ60 mm以下の支柱の基礎に適用されるSP-60型と、φ90 mm以下の支柱に適用されるSP-90型の2つのタイプがあります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 「スリーブパイル」の製品カタログ
ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
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