• 水中硬化型防食材 パーミクロンガード総合カタログ 製品画像

    水中硬化型防食材 パーミクロンガード総合カタログ

    防食を取り扱うビーオーケミカル株式会社のパーミクロンガード総合カタログ

    パーミクロンガードシリーズは、悪環境下施設の重防食塗料分野(パーミクロン)及び土木港湾施設の接着シール材分野(BOメジコン)での長年の蓄積された経験と技術をもとに開発した、特殊エポキシ樹脂系の水中硬化型防食材です。パーミクロンガードHは、ウェットハン...

    メーカー・取り扱い企業: 日塗化学株式会社

  • 複合型防食工法『スラグリードSR工法』 製品画像

    複合型防食工法『スラグリードSR工法』

    各種の要因で損傷を受けた鋼構造物の補修材として開発!複合型防食工法のご…

    『スラグリードSR工法』は、高炉スラグを利用し、非常に高い防錆効果を持つ、 環境配慮型水系塗料「スラグリードSR」を使用した複合型(自己修復)防食工法です。 悪素地面、低研掃面への防錆力は、アルカリ防食と特殊防錆剤を組み合わせることで 塗膜に損傷を受けても自己修復機能を有しているため錆を抑制します。 また、高度な下地処理が不要で、塗膜が高アルカリ性のため、鉄鋼面を不働態化し、 腐...

    メーカー・取り扱い企業: 知多高圧ガス株式会社 本社

  • パズル工法 製品画像

    パズル工法

    常温金属溶射による鋼材長期防食システムのご紹介

    マーの混合 ・ハイポン導電プライマー吹きつけ ■溶射 ・溶射設備セット ・金属溶射作業 ■封孔 + 防食塗装 ・ハイポンAZシーラーの混合 ・ハイポンAZシーラーの塗付 ・上塗り防食塗料の混合 ・上塗り防食塗料の塗付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社NITTO 東京支店

  • コンクリート構造物防食工法『スカイレジンアクアエポシステム』 製品画像

    コンクリート構造物防食工法『スカイレジンアクアエポシステム』

    全工程を水分散性材料で構成したコンクリート構造物防食工法!

    『スカイレジンアクアエポシステム』は、上水道施設のコンクリートを 保護する防食工法です。 JWWA K143(2017)水道用コンクリート水槽内面エポキシ樹脂塗料の 品質規定に適合。 主に、浄水施設や配水池、受水槽などの上水道用コンクリート水槽の 内面防食に使用されます。 【特長】 ■水道施設の技術的基準を定める省令(厚生省令第15号)に適合 ■材料は全て水分散性の特性...

    メーカー・取り扱い企業: 大日化成株式会社 本社

  • 塗膜の耐久性への影響/素地の整備が必要 製品画像

    塗膜の耐久性への影響/素地の整備が必要

    素地の適切な調整は、塗装の耐久性と寿命を保つために不可欠です。

    金属塗装の寿命は一般的に10年から30年程度とされます。この寿命に影響を与える要因は、主に以下の4つに大別されます。 素地調整: 塗装を施す前の金属表面の適切な調整が重要です。表面の清掃や処理を行い、塗膜の密着性や耐久性を向上させます。 塗装回数: 適切な塗装回数を守ることも重要です。十分な塗膜厚を確保し、金属の防食性能を高めます。 塗料の種類: 使用する塗料の種類も寿命に大きく...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • SS400 PLの錆落とし(重量物) 製品画像

    SS400 PLの錆落とし(重量物)

    SS400 PL100tの2600×2300サイズのプレートの錆をブラ…

    SS400 PL100tの2600×2300サイズで重さが5トンもある大きな鉄板には、グリットブラスト処理によって錆を除去していきます。具体的な用途は分かりませんが、この鉄板のサビを完全に取り除き、防食処理を行うことで、母材を腐食から保護することができます。 腐食は科学的または電気的な要因により表面が変化し、外観や機能が損なわれる現象です。進行すると厚さが減少し、孔が開いたりすることがありま...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • 下塗り必須、剥がれ防止。 製品画像

    下塗り必須、剥がれ防止。

    下塗りなしで上塗り塗装をすると剥がれます。下塗り+上塗りをした製品と比…

    下塗りを省略して上塗りのみの製品と、下塗りを含めた通常の塗装製品を比較したところ、下塗りをしていない製品は簡単に塗膜が剥がれることが分かりました。 下塗り塗料は、錆を防ぎ、素地や下地と強く密着する効果を兼ね備えているため、下塗りを省くことはできません。 下塗りは見えない部分ですが、防食性能を保つためには重要な役割を果たしています。 また、下塗りが適切に行われていない場合、上塗りの...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • 金属への空気噴霧塗装 製品画像

    金属への空気噴霧塗装

    金属への空気噴霧塗装は原田鉄工にお任せください。

    金属への吹付塗装とは、金属の表面に塗料を吹き付けることによって、美観や耐候性を向上させる技術です。 一般的に使用される塗料としては、ウレタン塗料、エポキシ塗料、アクリル塗料、フッ素塗料などがあります。これらの塗料は、金属表面に密着することができ、耐久性や耐候性に優れています。 金属への吹付塗装には、下地処理が欠かせません。下地処理とは、金属表面にある油脂や錆を取り除き、塗料が密着するた...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • 塗装の品質に悪影響を与える要因 製品画像

    塗装の品質に悪影響を与える要因

    塗装不良は塗装工程において、様々な段階で発生するリスクをはらんでいます…

    「塗装の品質向上に向けたアプローチ方法」 塗装工程において生じる不良やトラブルの原因は5つに分類されます。 塗布対象物の状態による不良 塗料や溶剤の品質による不良 塗装機器や設備の不良 塗布方法や塗布条件の不良 塗布環境による不良 これらの問題は、事前の対策によって回避することが可能です。ただし、塗布環境に起因する不良は、設備投資や工程変更が必要な場合もあります。それでも、気象状...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • ブラスト処理前と後の見た目の変化を比較した写真です。 製品画像

    ブラスト処理前と後の見た目の変化を比較した写真です。

    この写真は、ブラスト加工中のものです。加工前と加工後を比較すると、見た…

    この製品は、加工前に表面にミルスケール(黒皮)が付着していたため、真っ黒でした。しかし、ブラストという技術を用いた素地調整によって、表面のミルスケールを除去し、素材そのものを露出させることができました。ブラストは、高圧空気や水などを噴射することで、表面に付着した不純物を取り除くことができる技術です。 鋼鉄はこのようにして白銀色に変化します。表面のミルスケールや錆などの不純物を取り除き、塗装を...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • ブラスト処理による塗装の品質向上 製品画像

    ブラスト処理による塗装の品質向上

    ブラスト処理をすることにより、塗装の大幅な品質向上が望めます。

    ブラスト処理は、表面処理技術の一種であり、金属、コンクリート、木材などの表面から汚れや古い塗装を取り除くために用いられる方法です。 媒体(メディア):ブラスト処理に使用される媒体には、砂、ビーズ、ガラスビーズ、スチールショット、スチールグリット、アルミナ、炭素鋼などがあります。これらの媒体は、ブラスト処理機器から噴射され、表面に衝突することで汚れや古い塗装を除去します。 塗装前処理:ブ...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • 弊社が施した塗装により、製品が驚くほど美しく仕上がりました。 製品画像

    弊社が施した塗装により、製品が驚くほど美しく仕上がりました。

    弊社の手掛けた製品には、美しい仕上がりのものがございます。塗装面は、至…

    この製品は、外部で風雨や紫外線にさらされ、内部で水が流れるため、塗装が必要となります。まず、素地調整には1種類のケレンブラストを使用し、表面の汚れや不均一な箇所を除去しました。その後、3層の塗装を施しました。 この製品は外部と内部で塗装仕様が異なるため、内面には塗料がかからないように養生してから塗装を行っています。外径は約φ3000、重量は約5トンです。 外面の塗装仕様には、下塗塗料に...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • ブラストと塗装の関係性 製品画像

    ブラストと塗装の関係性

    塗装において、良好な仕上がりを得るためには、素地調整(下地処理)が不可…

    「素地調整」とは、基礎となる素材や下地を整えることを指します。 金属は製造過程で溶かして冷やし、固められますが、高温になると大気中の酸素と結合して酸化被膜と呼ばれる膜が形成されます。 この酸化被膜や不純物を除去せずに塗装をすると、塗料と素地の間に不純物が混入し、密着性が悪くなります。また、塗料の機能も不純物の影響で発揮されず、本来の性能を発揮することができません。 しかし、ブラストに...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • 下地処理が塗装の命 製品画像

    下地処理が塗装の命

    【塗装の命運は下地処理にかかっている】 良い仕上がりや耐久性を求めるな…

    素晴らしい設備や高性能な塗料といった要素ではなく、適切な下地処理が最も重要です。 下地処理は、塗装に適した状態に表面を整える作業で、掃除、不純物の削除、目荒しや平滑化などを行います。 下地処理は、塗装の寿命に大きく影響し、素地調整の割合は49.5%にも達します。下地処理には、不純物を取り除き、付着性を向上させ、美しい仕上がりを実現するという3つのメリットがあります。 塗装工事では...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • 塗装でLCC削減 製品画像

    塗装でLCC削減

    製造や建設にかかる全ての費用を「ライフサイクルコスト」と呼びます。初期…

    ライフサイクルコストの内訳は、建設費、運用費、光熱費、修繕費、管理費、処分費の6つです。建設費は、企画設計費、材料費、製作費、運搬費、現地工事費からなります。一方、運用費は、警備費、清掃費、保守・点検費用を含みます。光熱費には、上下水道、ガス、電気などの費用が含まれます。修繕費は、定期的なメンテナンス費用、機器・部品の更新費や修理費が必要になります。管理費には、運用費、税金や保険費用が含まれます。...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • 中国地方最大級 大型 ブラスト 部屋 製品画像

    中国地方最大級 大型 ブラスト 部屋

    幅6メートル、高さ3メートル、奥行き10メートルの大型ブラスト設備を備…

    原田鉄工には、写真サイズに適したブラストルームが2つあります。両方とも手動式で、作業員がノズルを手に持ち、ブラスト作業を行うことができます。そのため、タンクや配管の内部、複雑な形状の製缶品などを加工することが可能です。 また、ブラストルームは手前と奥に扉があり、10メートル以上の長尺のものでも施工できます。 このブラスト設備は、すべて原田鉄工自社製であり、塗装前の素地調整に最適な状態に...

    メーカー・取り扱い企業: 原田鉄工株式会社

  • 塗るめっき『常温亜鉛めっきZRC工法』<採用事例を進呈> 製品画像

    塗るめっき『常温亜鉛めっきZRC工法』<採用事例を進呈>

    橋梁での施工から19年以上にわたり防錆効果を維持した実績あり。ライフサ…

    『常温亜鉛めっきZRC工法』は、大型構造物、薄板加工品、橋桁など 溶融亜鉛めっきの処理が難しい鉄骨部材を錆から守る工法です。 乾燥皮膜中に95%の高濃度亜鉛を含む1液性の液体混合物「ZRC」を 乾燥皮膜厚81μm以上塗布することで、 溶融亜鉛めっき(JIS H8641 HDZT77)と同等の防錆性を発揮します。 長期にわたり効果を維持でき、 2003年10月に開通した横浜市の鴨...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ゼットアールシー・ジャパン 本社

  • 塗るめっき『常温亜鉛めっきZRC工法』<相談解決事例を進呈> 製品画像

    塗るめっき『常温亜鉛めっきZRC工法』<相談解決事例を進呈>

    建築・設計事務所やゼネコンで採用。大型、複雑形状など溶融亜鉛めっきの難…

    『常温亜鉛めっきZRC工法』は、大型構造物や薄板加工品、橋桁など 溶融亜鉛めっき処理ができない鉄骨部材をさびから守る工法です。 乾燥皮膜中に95%の高濃度亜鉛を含む1液性の液体混合物「ZRC」を乾燥平均皮膜厚81μm以上 塗布することで、溶融亜鉛めっき(JIS H8641 HDZ55)と同等の防錆性を発揮します。 大手組織系設計事務所やアトリエ系設計事務所での採用実績も豊富。 建...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ゼットアールシー・ジャパン 本社

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