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    ハイグリップグラウト工法

    [NETIS登録] 施工時の注入ロスを低減した薬液注入工法

    ハイグリップグラウト工法は、地山パッカによる削孔穴からの薬液漏洩防止機能の強化、特殊シール材による大きな薬液浸透源の確保、 薬液注入の集中管理システムによる注入管理の効率化により、注入効率を高めた薬液注入工法です。 *NETIS登録技術:CB-180028-A [地山パッカ]  地山パッカは、充填材が漏洩しない構造(布とゴムの二重構造)とすることで地山パッカの拡大後の収縮を抑制し、 ...

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    メーカー・取り扱い企業: 太洋基礎工業株式会社

  • PJG工法 製品画像

    PJG工法

    NETIS登録!高速施工・改良範囲の調節が可能な超高圧噴射撹拌工法

    最近のジェットグラウト工法に於いては、現場での高速施工が求められてきています。 また、ジェットグラウト工法では大量の硬化材を使用し、大量の排泥を排出するといった問題が常に存在します。PJG工法のコンセプトとしては、必要な箇所の改良範囲が調整できる事で、硬化材使用量と排泥量の減少化を行ってまいりました。それらをもう一歩進めた高速施工を可能にした事で、一段と硬化材使用量と排泥量の減少化が実現できまし...

    メーカー・取り扱い企業: 太洋基礎工業株式会社

  • 交差噴流式高圧噴射撹拌工法『X-JET(クロスジェット)』 製品画像

    交差噴流式高圧噴射撹拌工法『X-JET(クロスジェット)』

    高いエネルギーを持つ2本の水流を1点で衝突させるという精密な技術が一定…

    『X-JET(クロスジェット)』は、どんな土でも一定の円柱径ができる工法です。 土塊を細かく切ってスラリーの中に取込むことで均質な改良体を造成。 急速な施工はスライムの排出を少なくすることを可能にします。 より多くの施工目的・施工条件に対応できるように、Φ1.5m、Φ2.0m、 Φ2.5mの3タイプを設定、さらに対象地盤のN値を細分化した仕様を 設定することにより、一層の正確な施...

    メーカー・取り扱い企業: ケミカルグラウト株式会社

  • PJG工法・PJG-L工法のご案内 製品画像

    PJG工法・PJG-L工法のご案内

    NETIS登録済!排泥量も減少でき、環境保全性に優れた工法です

    『PJG工法・PJG-L工法』は、高速施工を可能にした事で 硬化材使用量・排泥量の減少化を実現した工法です。 噴射ノズルが地中にあっても方向が確認できるので 必要な部分だけ改良出来るように、造成箇所の改良角度の調節が可能。 また、非常に密着性に優れ 狭い場所でもコンパクトな設備、機械で施工ができます。 【特長】 ■相互の密着性及びコンパクトな設備 ■工期の短縮 ■経済...

    メーカー・取り扱い企業: 金子基礎工事株式会社

  • 建設発生土・凌渫土の再資源化技術工法 流動化処理土 製品画像

    建設発生土・凌渫土の再資源化技術工法 流動化処理土

    土を再資源化!捨てずに再活用することでCO2削減を推進できます。

    「流動化処理土」は、建設発生土など異物を混入した土を加水し解泥することにより分級すると、粘度・シルト・砂・砂礫・鉄屑・木材等の有効資源となります。更に、有害な金属類の選別、不溶化等、汚染土を改良することもできます。粒度調整し、要求強度を考慮した骨材・混和材・固化剤、水を配合しています。 【特徴】 ○土を再資源化 ○CO2削減を推進 ○構造物の裏込め・埋め戻しに最適 ○空洞の充填に最適...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社トリスミ

  • 地山補強土工法『EPルートパイル工法』 製品画像

    地山補強土工法『EPルートパイル工法』

    大地にしっかり根を生やす!斜面崩壊防止や道路擁壁の補強などにおすすめの…

    『EPルートパイル工法』は、地山補強土工法として、日本国内で 1980年にシールドに近接する展望台の防護として採用されて以来、 数多く採用されています。 その用途は広く、アンダーピニング(構造物基礎)、斜面崩壊防止、 道路擁壁の補強など多岐にわたります。 【特長】 ■2方向以上の補強材配置により、土の変形やパイル間の土のすり抜けを  抑制し、パイルと地山の一体化をはかる ■...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社 藤工機

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