土を再資源化!捨てずに再活用することでCO2削減を推進できます。
「流動化処理土」は、建設発生土など異物を混入した土を加水し解泥することにより分級すると、粘度・シルト・砂・砂礫・鉄屑・木材等の有効資源となります。更に、有害な金属類の選別、不溶化等、汚染土を改良することもできます。粒度調整し、要求強度を考慮した骨材・混和材・固化剤、水を配合しています。
【特徴】
○土を再資源化
○CO2削減を推進
○構造物の裏込め・埋め戻しに最適
○空洞の充填に最適
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基本情報建設発生土・凌渫土の再資源化技術工法 流動化処理土
【原料】
○建設発生土
○凌渫土
○モルタル混入土
○再掘削流動化処理土
【ASMW工法処理】
○Waste
○細粒分
○粗粒分
○骨材
○金属類
【適用範囲】
○地下道路・地下鉄・共同溝等の構造物の埋め戻し及び裏込め
○擁壁・橋台等の開削部分への埋め戻し
○電力・ガス・水道・NTT等の地下埋設物の受け防護などの埋め戻し
○建築外周部・基礎下部の埋め戻し
○地下空洞化の充填
○構造物下、道路下の空間充填
○不用の地下埋設管の充填
○廃鉱の充填、家屋基礎の空洞化所の充填
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用途/実績例 | 【用途】 ○埋め戻し材料 ○人工地盤 ○透水性地盤 ○空隙充填材 ○盛土沈下対策用 ○構造物背面充填 ○捨てコン代替用 ○インバート充填 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ建設発生土・凌渫土の再資源化技術工法 流動化処理土
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