- 製品・サービス
4件 - メーカー・取り扱い企業
企業
9件 - カタログ
80件
-
-
自然緑化・法面保護・河川護岸工事などに適した立体ジオセル工法
当社では、短工期・簡単施工で、様々な現場環境にも適合し、 総工事費を低減できる立体ジオセル工法『ジオウエッブ(R)』を 取り扱っております。 セル構造に充填材を詰めることにより、強度のある構造体を実現。 また、軽量でフレキシブルなため、施工が容易で、法面の保護、 河川の護岸、路盤の支持力向上等、様々な用途で効果を発揮します。 【特長】 ■軽量・コンパクト ■簡単施工 ■フ...
メーカー・取り扱い企業: 中里産業株式会社
-
-
建築構造物に高い耐震性能を!液状化対策に既存構造物直下の地盤改良工法
『グランドフレックスモール工法』は、地中での直線・曲線制御が可能な自在ボーリング技術と各地盤改良技術を融合した技術です。 直上の既存構造物から作業が出来ない場合や、利用できる周辺敷地の広さが限られる場合など、既存構造物直下の地盤改良における様々な課題に対処できる工法です。 対象地盤も広範囲にわたり対応可能で、液状化対策に限らず土壌浄化や空洞充填などの施工目的を達成することができます。 ...
メーカー・取り扱い企業: 三信建設工業株式会社
-
-
低速浸透ながら多点同時注入による急速施工を実現
当社では、低吐出量のポンプを用いて多数の注入ポイントから同時に注入し、 急速施工を可能にする技術『超多点注入工法』を行っております。 数十から数百という大量の注入ノズルを地盤中に立体的に配し、 そのポイントに適した圧力・流量で注入することで、理想的な浸透注入と 高い施工効率を実現します。 【特長】 ■既設構造物近傍・直下の施工が可能 ■1ポンプ当りの注入速度は低速(毎分1~6...
メーカー・取り扱い企業: 日本基礎技術株式会社 東京本社
-
-
構造物直下の補強・液状化対策、基礎の耐震化に『エキスパッカ工法』
広い注入工間隔(2 ~ 4m)で大きな吐出速度(20 ~ 30ℓ/mi…
エキスパッカ工法はエキスパンドパッカ(EXPAND PACKER)工法の略称です。本工法は、ジオバッグを膨張させることにより土中に削孔径よりも大きなソイルパッカを形成し、上下のソイルパッカ間に大きな柱状浸透源を確保することができるため、削孔間隔を大きくとり、大きな吐出量で低圧で土粒子間浸透による広範囲の注入を可能としたものです。 【用途】 ●構造物直下の補強・液状化対策 ●基礎の耐震強化...
メーカー・取り扱い企業: 東亜グラウト工業株式会社
- 表示件数
- 30件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。