• 硬質未固結地盤や深度が深い工事、液状化対策も『スリーブ注入工法』 製品画像

    硬質未固結地盤や深度が深い工事、液状化対策も『スリーブ注入工法』

    硬質未固結地盤に対して最も威力を発揮する薬液注入工法。深度が深い工事な…

    スリーブ注入工法は注入管設置と注入作業を分離するダブルパッカ方式の工法です。規模の大きな工事や効果の面で高いものが要求されるケース、また深度が深い工事などに適しており、液状化対策にも適用可能です。 【用途】 ●立坑底盤部と背面部の安定(遮水と強度増加) ●土留欠損部の防護 ●シールドや推進の切羽部の安定 ●シールドや推進の路線部のゆるみ防止 ●深礎背面部と底盤部の安定(遮水と強度増...

    メーカー・取り扱い企業: 東亜グラウト工業株式会社

  • 構造物直下の補強・液状化対策、基礎の耐震化に『エキスパッカ工法』 製品画像

    構造物直下の補強・液状化対策、基礎の耐震化に『エキスパッカ工法』

    広い注入工間隔(2 ~ 4m)で大きな吐出速度(20 ~ 30ℓ/mi…

    エキスパッカ工法はエキスパンドパッカ(EXPAND PACKER)工法の略称です。本工法は、ジオバッグを膨張させることにより土中に削孔径よりも大きなソイルパッカを形成し、上下のソイルパッカ間に大きな柱状浸透源を確保することができるため、削孔間隔を大きくとり、大きな吐出量で低圧で土粒子間浸透による広範囲の注入を可能としたものです。 【用途】 ●構造物直下の補強・液状化対策 ●基礎の耐震強化...

    メーカー・取り扱い企業: 東亜グラウト工業株式会社

  • パイプライン浮上防止対策 製品画像

    パイプライン浮上防止対策

    長期耐久性注入材を使用するため、最低でも10数年の間高い品質を保持しま…

    パイプライン浮上防止対策とは、既設の地下埋設管周囲の土質に薬液(硬化剤)を注入することで、地震時の液状化によって引き起こされる既設埋設管の浮き上がりを未然に防止する対策工法です。 当社では、農研機構 農村工学研究部門との共同研究で模型実験や振動実験などの各種実験を行い、必要最低限の施工で高い効果を発揮するグラウト注入の設計手法を確立しました。 【用途】 ●地震時の地盤液状化に伴う埋設管浮...

    メーカー・取り扱い企業: 東亜グラウト工業株式会社

  • 地盤改良/大口径の円柱改良体を造成『SUPERJET工法』 製品画像

    地盤改良/大口径の円柱改良体を造成『SUPERJET工法』

    大口径の円柱改良体を造成。施工目的・条件に合わせて最大有効径Ø2.5m…

    SUPERJET工法は回転する二重管ロッドから空気を伴った超高圧固化材を水平対向噴射することで地盤を切削し、スライムを地表に排出させると同時に大口径の円柱改良体を造成する工法です。 【用途】 ●掘削時の底盤改良・先行地中梁 ●新設道路の沈下防止 ●シールド発進到達防護 ●トンネルの補強 ●土留工の歯抜け部分の止水強化 ●液状化対策 【特徴】 ●幅広い土質に対応が可能です。...

    メーカー・取り扱い企業: 東亜グラウト工業株式会社

  • 地盤改良/どんな土にも一定の円柱径が期待『X-JET 工法』 製品画像

    地盤改良/どんな土にも一定の円柱径が期待『X-JET 工法』

    2本の交差噴流で切削するため、混合撹拌に優れ高品質の改良体が造成可能。…

    X-JET工法は回転する三重管ロッドから空気を伴った超高圧水を横方向に交差噴射することで地盤を切削するとともに硬化材を充填し、スライムを地表に排出させると同時に一定径の円柱改良体を造成する工法です。 【用途】 ●掘削時の底盤改良・先行地中梁 ●新設道路の沈下防止 ●シールド発進到達防護 ●トンネルの補強 ●土留工の歯抜け部分の止水強化 ●液状化対策 【特徴】 ●どんな土に...

    メーカー・取り扱い企業: 東亜グラウト工業株式会社

1〜5 件 / 全 5 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。