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PR現地で発生土を流動化させポンプで圧送。埋戻し材等を大量生産でき、工期を…
『エースサンド工法』は、現場発生土・山砂・改良土などと セメント等の固化材、水を混ぜて流動化させて、 ポンプで圧送する工法です。 生成した砂質土は埋戻し材・充填材・盛土材などに幅広く利用可能。 大量生産ができるため、工期の短縮にも貢献します。 流動性の高い処理土を大量に製造でき、 複雑な地形の埋戻しや地盤改良なども短期間で施工可能。 低強度から高強度も対応可能。 【特長...
メーカー・取り扱い企業: エースコン工業株式会社
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カタログ&事例/小規模等厚式地中連続壁の施工「ミニウォール工法」
PR基礎知識と事例が満載!狭小地にも対応でき小型機で最大深度20m施工可能…
「ミニウォール工法」は、カッターポストに装着したチェーンソー型カッターにより、原地盤とポスト下端から吐出されるセメントスラリーを鉛直方向に混合攪拌することで、止水性が高く鉛直方向に均質な強度のソイルセメント地中連続壁を造成する工法です。 等厚壁ができることから任意の間隔で芯材を建て込むことが可能となり、土留設計の自由度が高く経済的な土留止水連続壁を造成することができます。 ■只今、基礎知識をまと...
メーカー・取り扱い企業: 太洋基礎工業株式会社
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資料による概略判定からボーリング調査を伴う詳細判定など4段階の方法をご…
液状化調査(液状化判定)は地盤や水位の状況より地震時の液状化の可能性を判定する調査です。 該当地が液状化が起こりやすい場所であるのかどうかを知り、適切な液状化対策を講じることで被害を最低限にとどめることができます。 ジオテック株式会社では、資料による概略判定から、ボーリング調査を伴う詳細判定など4段階の方法をご用意しています。 【ジオテックの特徴】 ○経験豊富な考察スタッフ(地質調査技士3...
メーカー・取り扱い企業: ジオテック株式会社
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土木開発工事・建設工事を計画する際に最も有効な調査方法
べる為にボーリング【地盤に穴をあける】を行い、穴を利用して土の固さや締まり具合・土質・地層構成を調査するものです。土を採取する事ができるため、直接目でみて土の状態を確認する事が出来ます。 近年、液状化が懸念されていますが、本試験を利用して水測定をする事ができるため、土質試験を併用する事で液状化するのかしないかを判断する事が可能です。 【特長】 ■液状化判定が可能 ■土の状態を縦方向で...
メーカー・取り扱い企業: 有限会社ハウスステージ
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DCJボックスカルバート 『耐震性継手付ボックスカルバート』
継手部に特殊ゴムリングを設け、耐震性能を付与したボックスカルバート
■要求性能に応じたK型とT型の2種類があります。 【K型】 非液状化、非傾斜地盤でのレベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。 【T型】 レベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。...
メーカー・取り扱い企業: 昭和コンクリート工業株式会社
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第三者保証機関として中立的立場からの判定。GIRの専門調査員が現地確認…
【特徴】 ○GIRの保証物件は東北太平洋沖地震でも事故なし ○液状化判定、沈下量計算、など多角的な解析を行い、 信頼度と正確性の高い地盤調査評価書を発行 ○第三者保証機関として中立的立場から地盤改良の要・不要を判定 ○G P S 機能を用いた認証つき地盤調...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社GIR
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