• 不燃・準不燃 構造用針葉樹合板「ふねん合板」 製品画像

    不燃・準不燃 構造用針葉樹合板「ふねん合板」

    PR国土交通省認定!大規模施設、特殊建築物の法令に対応した火に強い合板

    《ふねん合板とは?》 「ふねん合板」は、構造用針葉樹合板に不燃薬剤を含浸して不燃化した合板です。 「不燃・準不燃木材」として、国土交通大臣の認定を受けています。 使用している不燃薬剤は、硫酸アンモニウムが主原料。 安全試験にクリアしており、人体や環境にも無害な薬剤です。 建築物の下地材・化粧材に気を使うという選択がさらに広がり、床、天井、壁等の様々な箇所において施工がスムーズになります。...

    メーカー・取り扱い企業: 吉田製材株式会社

  • エアモルタル・エアミルク『SGグラウト』高流動水中不分離充填材 製品画像

    エアモルタル・エアミルク『SGグラウト』高流動水中不分離充填材

    PR水中気中強度比80%以上!水中への充填に特化したグラウト材

    エアモルタル・エアミルク『SGグラウト』は、湧水・滞留水の有る箇所でも高い耐水性を持ったグラウト材です。 可塑性モルタルには不可能であった延長の長い廃止管PIP工法と呼ばれる 鞘管内の充填が可能。 また水に希釈されない為、水中への充填に適しております。 【特長】 ■原材料は天然鉱物からなり、繊維等の有機物は一切含んでいません ■練り上がり時は高アルカリを示しますが、他のセメント系材料と 扱い...

    メーカー・取り扱い企業: サンケイ建設株式会社

  • 桧皮葺・杉皮葺・こけら葺 事業の背景/社会課題 製品画像

    桧皮葺・杉皮葺・こけら葺 事業の背景/社会課題

    伝統技術の継承と再発見!日本古来の伝統的な屋根工法を新しい建築へ

    桧皮葺とは、桧の樹皮を成型した材料を使って施工する、日本古来の屋根技術工法です。 優美な曲線、軒の重厚感を出すことが可能で、現在ではおもに重要文化財で見られます。 桧の立木から樹皮だけを採取するので環境にやさしい工法といわれます...

    メーカー・取り扱い企業: 有限会社ひわだや

  • 「桧皮葺(ひわだぶき)」 製品画像

    「桧皮葺(ひわだぶき)」

    1000年以上の歴史、屋根技術の最高峰「桧皮葺」。

    桧皮葺とは、桧の樹皮を成型した材料を使って施工する、日本古来の屋根技術工法です。優美な曲線、軒の重厚感を出すことが可能で、神社仏閣の重要文化財で多く見られます。また、桧の立木から樹皮だけを採取するサステイナブルな工法は世界からも注目...

    メーカー・取り扱い企業: 有限会社ひわだや

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    有限会社ひわだや 事業紹介

    天保時代(1830年代)から続く確かな伝統をつたえてつなげて未来をつく…

    有限会社ひわだやは天保時代(1830年代)から続く「ひわだや」を平成6年に法人化したもので、代表の佐々木真は山口県内唯一の桧皮葺師です。 桧皮葺とは、桧の皮を精製した材料を、竹釘を使って打ちとめていく屋根建築の工法です。 例えば京都御所、清水寺、厳島神社など、山口市では国宝瑠璃光寺五重塔、龍福寺本堂がそれにあたります。 有限会社ひわだやはこれからも檜皮葺という日...

    メーカー・取り扱い企業: 有限会社ひわだや

  • 「柿葺き(こけらぶき)」 製品画像

    「柿葺き(こけらぶき)」

    美しい日本伝統の屋根素材。サワラ・杉などの割板で葺く、材質の自由度が高…

    優美な曲線、軒の重厚感を出すことが可能で、現在ではおもに重要文化財で見られますが、北欧風の建築人気と相まって、新しい建築デザインへの利活用が進んでいます。 通常のこけら葺き同様の仕様ですと一般に原材料費が高額になります。ご予算に応じた使い方が可能ですので、設計段階でご相談いただけるとスムーズに進みます。 【こけら葺き 特徴】 ○サワラ・杉などの割板で葺く、材質の自由度が高い 詳しく...

    メーカー・取り扱い企業: 有限会社ひわだや

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