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PR作業汚染・水質汚染等は発生しない!ト-タルコストの削減ができる工法をご…
当社で行う「河川・海岸せんくつ補修工」についてご紹介いたします。 洗掘構造物空洞内に、圧送管と吸水管を一体化させた複合管を空洞内挿入し、 空洞内の滞水を排出しつつ、コンクリート圧送打設による損傷肥大防止工法。 河幅の変位が発生せず、景観・形態を乱しません。また、建設機械及び 人力作業が不要になり、少人化が可能です。 【特長】 ■河幅の変位が発生しない ■景観・形態を乱さな...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ESP
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建設費総コスト低減と景観性を追及したスパー・テールアルメ工法
スーパー・テールアルメ工法は、建設コストの低減と施工性改善、都市部での景観性向上を目指し開発された、次世代型テールアルメ工法です。...【特徴】 ○大型長方形コンクリートスキンの採用 ○リブ付きストリップの使用量を削減 ○盛土と転圧の回数を削減 ○プレキャスト部材の規格化 ○NETIS登録:QS-060012-V ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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あなたは、大地に寝ころがるのが好きですか?
テールアルメ工法は今から40年前にフランスで発明された、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。土をストリップで補強することから補強土と呼ばれ、その原理は現在ある多くの工法の原点となっています。長年のノウハウに裏付けされた信頼...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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より良い社会空間を創造する。ヒロセは常にベスト・プロポーザルを提案しま…
ヒロセが長年培った土へのノウハウは、土木構造物の安全性と経済性、そして景観性を兼ね備え、都市土木から郊外の大型工事まで、社会資本の整備に大ききく貢献してきました。私達はこれからも自然の地形や地質、周辺環境との調和を考えながら、適した工法を提案していきます。...【特徴】 ○テールアルメ工法 ○スーパー・テールアルメ工法 ○緑化テールアルメ工法 ○EPルートパイル工法 ○スーパーダグシム工...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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「大地にしっかり根を生やす」EPルートパイル工法が、人と自然と調和する…
EPルートパイル工法はイタリアで開発された、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルとは木の根を意味し、鉄筋を芯材とする直径10cm程度のモルタル杭を補強材として、木の根のように土の中に数多く挿入し地盤を一体化させます。...【特徴】 ○ルートパイルを作るには、先ず直径86mm~135mmの鋼管で地山に孔を開け、 次にこの中に芯材となる鉄筋を挿入した後、孔の中をモル...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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