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    ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 SKフォーム

    端太材に対して縦使い・横使いを気にする必要がありません

    SKフォームの強度(圧縮強度、曲げ強さ)は、概ね密度(発泡倍率)に依存し、それに応じた物性が定まります。原料ビーズが等方向に発泡・融着して成形されるため、強度的な方向性がありません。型枠工事で使用の際、板状材ならば、端太材に対して縦使い・横使いを気にする必要がなく、同時に適度の柔軟性を持つため、不陸の大きい土間下等に敷込んで使用する際、他材料に比べ、踏んでも割れにくい特徴を持ちます。強度物性の傾向...

    メーカー・取り扱い企業: 金山化成株式会社 産業資材営業部

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