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    熱中症対策に!遮熱・断熱システム『冷えルーフ』

    PR「日陰」の効果を利用した金属折板屋根の遮熱・断熱システム。低コスト・短…

    『HiEROOF(冷えルーフ)』は、"日陰"の効果を利用した金属折板屋根の 遮熱・断熱システムです。 ポリエチレン系樹脂製のシートを採用。金属折板屋根に対し、80%程度を カバーすることで、様々な効果が得られます。 施工費用は他工法の1/2程度での提案が可能で、汚れによる効果の変化はなく、 ランニングコストはかかりません。 【特長】 ■[低コスト]他工法の1/2程度での提...

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    メーカー・取り扱い企業: 高林産業株式会社

  • 【制振・遮音】壁用制振テープ『ゼトロ NV-αII』  製品画像

    【制振・遮音】壁用制振テープ『ゼトロ NV-αII』 

    PRわずか0.5mm。せっこうボードに挟むだけ壁の遮音性能ワンランクUP。…

    【特長】 ■厚さ0.5mmなので大幅な設計変更になりません ■2KHz付近のコインシデンス現象を5dB改善します ■遮音シートより軽量で作業負担軽減 ■遮音シートに比べて施行時間を70%削減できます 壁用制振テープは、厚い・重いに頼らないイイダ独自の「制振遮音技術」を用いた 壁用制振テープです。主に集合住宅にご採用頂いております。 詳細確認は下記リンク先のイイダ産業HPよりご...

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    メーカー・取り扱い企業: イイダ産業株式会社

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    【加工技術】焼ならし(焼準)

    800℃(変態点)以上で加熱保持後、放冷!強靭性の向上など機械的性質が…

    られ、 機械的性質が不十分です。 800℃(変態点)以上で加熱保持後、放冷する事で、結晶粒の微細化、組織の 均一化、強靭性の向上、残留応力(加工や熱で生じる応力)の除去等、機械的 性質が改善されます。 【特長】 ■鋼を所定の温度以上に加熱保持後、大気放冷する処理 ■結晶粒の微細化、組織の均一化 ■強靭性の向上、残留応力(加工や熱で生じる応力)の除去 ■機械的性質が改善され...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

  • 【加工技術】浸炭焼入・浸炭窒化焼入 製品画像

    【加工技術】浸炭焼入・浸炭窒化焼入

    自動車部品・船舶部品等をはじめ、各種の機械部品に幅広く応用されています…

    「浸炭焼入」とは、金属の表層から炭素を浸透・拡散させて表面のみを 焼入硬化する処理です。 表面は硬く耐摩耗性が得られ、内部は硬さが低いため高靭性が得られ、 耐疲労性も改善できます。 また「浸炭窒化」とは、鋼の表面に炭素と同時に窒素を浸透・拡散させ、 表面層のみを焼入硬化する処理です。耐摩耗性が向上します。 【特長】 ■浸炭焼入 ・表面は硬く耐摩耗性...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

  • 【一点物の焼き入れも可能!】短納期焼入・焼戻しもお任せ下さい! 製品画像

    【一点物の焼き入れも可能!】短納期焼入・焼戻しもお任せ下さい!

    焼戻し温度と保持時間の組み合わせにより、目的の硬度を得る事が出来ます!

    る炭素量や含有される合金元素、物の大きさによっても 最高硬さや硬化の深さが変化します。 焼入した鋼の組織は脆く、内部応力が生じた状態ですので、再加熱して 硬さの調整、内部応力の緩和、靭性の改善を実施。 焼入後の焼戻しは必須で、低温焼戻し(200℃以下)と高温焼戻し (500℃以上)に大別され、高温焼戻しを「調質処理」と言います。 焼戻し温度と保持時間の組み合わせにより、目的...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

  • 【加工技術】焼なまし(焼鈍) 製品画像

    【加工技術】焼なまし(焼鈍)

    被削性、展延性、靭性が向上!目的の性質改善に合わせて処理を選択します!

    『焼なまし』とは、鋼を所定の温度以上に加熱保持後、徐冷する処理です。 工具や機械部品を加工する際には、残留応力(加工や熱で生じる応力)の除去、 素材の軟化、組織の均一化等、被削性を改善する必要があります。 800℃以上で加熱保持後、徐冷する事で、被削性、展延性、靭性が向上します。 【特長】 ■鋼を所定の温度以上に加熱保持後、徐冷する処理 ■被削性、展延性、靭性が向...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

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