• 既存梁のあと抜き開孔補強『リダブル工法』 製品画像

    既存梁のあと抜き開孔補強『リダブル工法』

    PR炭素繊維と鋳鋼プレートによる梁のあと抜き開孔補強『リダブル工法』

    『リダブル工法』は、炭素繊維シート、炭素繊維プレート及び端部専用定着金物(鋳鋼プレート)を用いて、 既存梁のあと抜き開孔部をせん断補強することによって、開孔前の梁の耐力と同等以上の耐力を有するようにできる、 一般評定を取得した補強工法です。 従来より用いられているLアングルやフラットバーによる炭素繊維シートの定着方法と異なり、 コンパクト、簡易でありながら確実に炭素繊維シートの定着がで...

    • リダブル工法イメージ_U型説明.jpg
    • リダブル工法イメージ_I型説明.jpg
    • リダブル工法イメージ_補強部材.jpg
    • リダブル工法イメージ_評定書表面0009.jpg
    • 1.jpeg

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社コンステック

  • せん断補強工法『RMA工法』 製品画像

    せん断補強工法『RMA工法』

    建設技術審査証明取得工法!現場でのモルタル混練や注入孔の設置が不要です…

    『RMA工法』は、 連続壁の内空断面を侵さず補強が可能なせん断補強工法です。 プレミックスモルタルを収容したカプセルを定着剤として採用。長尺や 太径補強鉄筋に対して打撃による施工が可能になった、あと施工の工法です。 現場でのモルタル混練や注入孔の設置がないので、特別な管理が不要。 不足したせん断耐力分のみ、あと施工で補強を行い、せん断破壊先行型から 曲げ破壊先行型へ移行する...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ケー・エフ・シー

  • あと施工せん断補強工法『セラミックキャップバー(CCb)工法』 製品画像

    あと施工せん断補強工法『セラミックキャップバー(CCb)工法』

    後施工セラミック定着型せん断補強鉄筋を開発!優れたせん断補強効率を実現…

    古い耐震基準に従って設計されたコンクリート構造物の中には、現行の 耐震基準で考慮すべきレベル2地震動に相当する地震力を受けた場合、 部材のせん断耐力・じん性が不足するものがあることが指摘されています。 『セラミックキャップバー(CCb)工法』は、耐食性に優れるセラミック 定着体をコンクリート表面付近に配置できることから、定着部の耐久性を 確保すると共に優れたせん断補強効率を実現。 ...

    メーカー・取り扱い企業: カジマ・リノベイト株式会社

  • KTBシステム 総合カタログ 製品画像

    KTBシステム 総合カタログ

    KTB定着工法をはじめ、KTBアンカー工法、建築・土木施工例などを掲載

    『KTBシステム 総合カタログ』は、土木系、部材系、建築系に新材料・技術・ 工法の開発を行っている株式会社ケーティービーの総合カタログです。 プレストレストコンクリートにおける定着工法である「KTB定着工法」をはじめ、 「KTBアンカー工法」、「建築・土木施工例」などを掲載しています。 【掲載内容】 ■建築・土木施工例 ■KTB定着工法 ■KTBアンカー工法 ■...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ケーティービー

  • スプリングビット工法 製品画像

    スプリングビット工法

    浅くても3倍の強度を出すアンカー施工

    『スプリングビット工法』は、あと施工アンカーのコア穿孔が既設構造物の 鉄筋と干渉した場合に、穿孔内壁に凹凸を施すことで、高密着させ、 短い定着長(例15D→8D程度)でも引抜き強度を確保できる工法です。 あと施工アンカー工事のうち、コアボーリング機材を用いて穿孔する工事全般に 適用可能です。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【スプリングビット製品の特長】 ■コアボー...

    メーカー・取り扱い企業: 田中ダイヤ工業株式会社

  • ピアーリフレ工法(曲げ補強仕様) 製品画像

    ピアーリフレ工法(曲げ補強仕様)

    耐震性能の向上を図ります!開削ができない条件でも施工可能な曲げ補強工法

    『ピアーリフレ工法(曲げ補強仕様)』は、施工性に優れ、大規模な掘削 および土留めが不要で経済的な曲げ補強に対応した圧入鋼板を用いた 橋脚の耐震補強工法です。 分割された補強鋼板を巻き立て、圧入し、補強鋼板と既設橋脚の隙間で フーチングを削孔し、軸方向鉄筋をアンカー定着した後、コンクリートを 充填することによって耐震性能の向上を図ります。 【特長】 ■大規模な仮設(仮締切、仮桟...

    メーカー・取り扱い企業: オリエンタル白石株式会社 本社

  • 石積壁の耐震補強工法『ピンナップ工法』 製品画像

    石積壁の耐震補強工法『ピンナップ工法』

    省スペースでの施工が可能!経済的に優れ、石積壁の排水性も保持します

    『ピンナップ工法』は、自立性を有する地山に 施工された石積壁を対象とした耐震補強工法です。 石積背面の裏グリ石を部分的に薬液注入により、固化。 間知石と裏グリ石を一体化させ、石積壁の前面への変位および 裏グリ石のゆるみを防止し、石積壁の耐震性を向上させます。 【特長】 ■石積壁において裏グリ石を部分的に固化するため、  経済的に優れ、石積壁の排水性も保持 ■比較的短い補...

    メーカー・取り扱い企業: 三信建設工業株式会社

  • RM耐震補強工法『安震ブロック』 製品画像

    RM耐震補強工法『安震ブロック』

    騒音・振動を大きく低減!型枠脱型や養生も要らず、工期短縮も可能!

    『安震ブロック』は、RMユニットを組積して増設耐震壁とする 耐震補強工法です。 従来のRC増設壁工法では、型枠工事やコンクリート工事において 大型の仮設材を使用します。 一方でRM耐震補強工法では、モルタルポンプでの施工が可能であることなど 仮設の簡素化が可能となり、ブロックが組積できるだけの狭隘な場所での 省スペース施工が可能。建物を使用しながら工事を行うことができます。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社新井組

  • 【技術資料】マンホール浮上防止対策「インナーウェイト工法」 製品画像

    【技術資料】マンホール浮上防止対策「インナーウェイト工法」

    マンホール浮上防止対策工法の決定版!インナーウェイト工法の施工例などを…

    当資料は、液状化によるマンホールの浮上現象を未然に防ぐ 「インナーウェイト工法」をご紹介しています。 マンホール浮上による被害をはじめ、工法選定や重量化工法の評価や特長などを掲載しています。 【掲載内容(一部)】 ■マンホール浮上による被害 ■マンホール浮上のメカニズム ■マンホール浮上の診断 ■工法選定(その1~その3) ■重量化工法の評価 ※詳しくはPDF資料をご...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社福原鋳物製作所

  • 耐震工事用建材『耐震ケーブルブレース』※施工実績・技術資料進呈 製品画像

    耐震工事用建材『耐震ケーブルブレース』※施工実績・技術資料進呈

    一般的なブレース材と比べて、強度は約5倍、重さは約1/5。軽く・早く・…

    『耐震ケーブルブレース』は、マンションや橋桁のPC緊張材として広く 用いられている高強度のPC鋼より線を使用した補強材です。 一般的なブレース材と比べて、強度は約5倍、重さは約1/5、径は半分以下で ありながら弾性係数は同等と、メリット多数。 初期伸びが無く、地震時にすぐに効果を発揮します。 【特長】 ■高強度のより線をブレース材に ■必要な耐震性能に合わせて直径を選択可...

    メーカー・取り扱い企業: 神鋼鋼線工業株式会社

  • 既設コンクリート構造物の補強工法『アウトプレート工法』 製品画像

    既設コンクリート構造物の補強工法『アウトプレート工法』

    既設コンクリート躯体に固定、接着!少ない補強材量で大きな補強効果を得る…

    アウトプレート工法は、両端に定着体を有するプレハブ CFRPプレート(アウトプレート)を緊張して、既設コンクリート 躯体に固定、接着する補強工法です。 従来の連続繊維シート接着工法に比べ、アウトプレートを緊張 することで、コンクリートにプレストレスを導入することができ、 少ない補強材量で大きな補強効果を得ることが可能。 緊張材として薄いCFRPプレートを使用しているので補強後の...

    メーカー・取り扱い企業: 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部

1〜10 件 / 全 10 件
表示件数
60件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。