- 製品・サービス
8件 - メーカー・取り扱い企業
企業
15件 - カタログ
39件
-
-
<国土交通大臣認定素材>杭頭接合工法「ジョイントカプラ工法」
杭頭接合筋の本数減少が可能!大きな耐力を確保した杭頭接合工法「ジョイン…
・杭頭接合部の高強度化と杭頭接合筋の本数減少が可能 ・上部構造の鉄筋との干渉を抑えられます。 ・定着アンカーの定着長を短縮 性能については実大実験で確認し、工法は(一財)日本建築センターの評定、材料は国土交通大臣認定を取得しています。 (一財)日本建築センター評定書および国土交通大臣認定書の写しはセンクシアホームページからダウンロードできます。 ※詳しくはPDF資料をダウンロー...
メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社
-
-
シアコッターハイベース工法は、これまでのハイベース工法では適用できなか…
センクシアの主力商品である「ハイベース工法」ではこれまで、工場や倉庫の設計において 柱にブレースが取り付くケースで、条件によってせん断耐力が不足するという課題があり、 この課題解決に取り組んでまいりました。 その結果、本商品では柱にブレースが取り付くケースでも、「シアコッターハイベース工法」 を採用することでベースプレートにかかるブレースからのせん断力を基礎へと伝達することが 可能と...
メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社
-
-
建物の構造設計における合理化や負担軽減を重視!
ハイベースNEO工法では、材料に関する国土交通大臣認定と工法に関する日本建築センター評定(BCJ評定-ST0059、ST0058)を取得しています。 アンカーボルト設置、無収縮モルタル充填等の施工作業をセンクシアの認定施工業者が行うことにより、柱脚の品質と構造性能の信頼性を高めています。 【特長】 ■構造設計の合理化や負担軽減を重視、設計者の負担を軽減 ■工法における日本建築センターの...
メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社
-
-
豊富な経験を基に機能的で経済性を追求し新たな耐震建築をサポートします。
SRCハイベース工法は、建築基準法の改正、新たな建築鋼材の規格化、構造設計の性能規定化など建築技術の変革は著しく、より高度な技術と品質管理が義務付けられるようになった環境に適合すべく従来の、SRCハイベース工法を大幅に改良し、2000年(平成12年)5月、新たに、SRCスーパーハイベース工法として大臣認定を取得、さらにその後の法改正にも対応し2002年(平成14年)3月、国土交通大臣の認定を取得し...
メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社
-
-
鉄骨ばり貫通孔補強工法 ハイリングIII工法【設備計画に自由を】
貫通孔の径や位置の制限を緩和して設備計画の自由度をアップ! ハイリン…
従来の鉄骨ばり貫通孔補強方法は、スリーブ補強やプレート補強が一般的です。 これらの補強方法には、確立された評価方法がなく、慣用的に貫通孔の径や位置を制限しているため、設備計画での自由度が低いものとなっています。 ハイリングIII工法は、貫通孔部の耐力評価式が確立されていますので、貫通孔の径や、位置の制限を緩和し、設備計画の自由度を高めることが可能となります。 また、ハイリング等を標準化し、鉄骨製...
メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社
-
-
ベースプレート及びダイアフラムと補強筋を一体化!基礎のコンパクト化にも…
「ベアリングダイアベース工法」は鉄骨造建築物の埋込み柱脚(側柱・隅柱)に用いる補強工法で、ベースプレート及びダイアフラム(鋳鋼製)と鋳包み鉄筋(補強筋となるねじ節鉄筋)を鋳包み鋳造法によって一体化した部材を用いた工法です。 多重・多段配筋を行わないため、U字形補強筋と比較して、施工の煩雑さや埋込み部柱周りの過密配筋が軽減されます。また、基礎梁主筋との干渉も軽減されるため、基礎梁の拡幅を抑え、...
メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社
-
-
鉄骨製作工数の削減や工期の短縮が実現!在来工法からの置き換えが可能
当工法は、パネルゾーンにテーパーコラムを用いることなく、 下階柱より上階柱のサイズを絞ることが出来る通しダイアフラム工法です。 パネル部鋼管に汎用的なストレートの鋼管を使用できるため、 シンプルな設計が可能。 また、加工工数低減等による工期短縮が図れます。 【特長】 ■パネルゾーンの製作を省力化 ■鉄骨製作工数の削減や工期の短縮が実現 ■中柱・側柱・隅柱で兼用が可能 ...
メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社
- 表示件数
- 45件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。