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自然再生緑化工 ウッディベース工法
ウッディベース法面緑化工法は、開発地に生育する森林資源である伐開・抜根材等を場外へ持ち出すことなく、開発地法面の植物生育基盤材・土壌資源として有効活用することによりゼロエミッションと資源の有効活用を行い、かつ地力の保全を図り、その土地に生育していた自然植生の再生を図る工法です。 【特徴】 ○根株・伐採材等の植物性発生材を一次破砕してリサイクル緑化基盤材として有効活用します。 ○現場発生材...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社水戸グリーンサービス 本社
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森林表土利用工 A0ベース工法
A0ベース工法は、施工地附近の森林表土(A0層)に含まれる埋土種子(土壌シードバンク)を吸引採取し、植物材料として活用して地域性植物群落を造成し、多様性のある生態系と地域の景観に調和する植生を復元する自然再生緑化工法です。 【特徴】 ○施工地附近の森林表土(A0層)に含まれる埋土種子を植物材料として用いるため、地域固有の植物群落の交雑(遺伝子かく乱)を抑制して多様性のある生態系を保全し、地...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社水戸グリーンサービス 本社
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地域性実生苗木による自然再生緑化 斜林ベース工法
斜林ベース工法は、地域で育成、栽培された在来種木本ポット苗を斜面苗木固定具「斜林ベース」を用いて所定の間隔で固定し、植物生育基盤材を吹付けて島状の生育基盤を造成する工法です。 【特徴】 ○苗木の根鉢をアンカーピンで刺して法面に固定し、同時に基盤材保持金網がワンタッチで固定できます。 ○斜林ベースには斜面への貯水部が設けられているため、活着性に優れています。 ○緑化の目的、目標、予算に合...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社水戸グリーンサービス 本社
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底盤が不要!施工性、経済性に優れた垂直擁壁セーフテイウォール工法
『セーフティウォール(ASW)工法』は、杭および控えアンカーを利用した垂直擁壁工法で、在来の垂直擁壁に不可欠な底盤が不要であるという特徴を持ちます。 これにより、施行断面が小さくなり自然環境への影響も抑えて対応できます。 既に、底盤のいらない擁壁として建設大臣により認定(日本建築センター評定及び建設大臣「個別」認定取得済)され、バックアンカー式・ブラケット式・ピット式の3種の形式において特許を...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社足立建築設計事務所
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コンクリート量の削減が可能で、大型ブロック積み擁壁に比べて経済的!
ラップウォール工法は、鉄筋で連結した5個の擬似自然石(1ユニット)にアンカー部材を控え部として一体化し、多段式に積み上げて胴込めコンクリートを打設したアンカー式もたれ擁壁工法です。 大型ブロック積み工法に比べて施工時のコンクリート使用量を極力少なくすることができます。 ブロックの重量が軽いため、大型重機が進入できない現場でも搬入することができ、施工が簡単で工期短縮が図れます。 ◎詳しくは...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジオシステム
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施工が簡単なため工期短縮が可能!
壁面材のコンクリートブロックとアンカー部材とで、製品と裏込材とを一体化したアンカー式空積みブロック擁壁工法です。 適用勾配は3分から5分で、平面曲線に柔軟な対応が可能です。 従来のブロック積み擁壁工法と比較して経済性と施工性に優れており、工期短縮が図れます。裏込材に現場発生土を使用することもできます。 ◎詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。...【主な特長】 ●経済性 ア...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジオシステム
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自然再生に、樹の命をつなぐ・・・自然の恵みを、循環させるデールチップ工…
現場で発生する伐採木、根株、竹材などをチップ化して生育基盤の主材料に用いる資源循環型緑化工法です。生チップをそのまま使用できるので、現場発生材を産廃処分する必要がなく、緑化に先立って生チップを堆肥化する工程やヤードも不要でコストの削減ができます。さらに、現場発生材の搬出やチップの堆肥化を必要としないため、CO2排出量の削減ができます。...【特徴】 ○伐採木・間伐材,根株,剪定枝,枝葉等をチッ...
メーカー・取り扱い企業: 東興ジオテック株式会社 斜面安定・環境緑化
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