• コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』 製品画像

    コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』

    PR練混ぜが不要で作業負担を軽減。1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、…

    『エアショットワン』は、圧縮空気によって圧送されたモルタルパウダー とポンプ圧送された水を吹付ノズルの先端で混合、吹付して断面修復を行う工法です。 モルタルパウダーにはセメント・細骨材・各種混和材・粉末ポリマーが 好適配合され、厚付性・耐久性に優れたモルタルとなります。 また、1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、日当り施工量が 大幅に向上し、交通振動下や鉄筋裏への施工も容易です。 【特長...

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    メーカー・取り扱い企業: 太平洋マテリアル株式会社

  • 重要設備を浸水から守る、MC防水壁 ※EE東北'24出展  製品画像

    重要設備を浸水から守る、MC防水壁 ※EE東北'24出展

    PR重要設備の浸水対策は済んでいますか?浸水被害から施設を守ります。※展示…

    近年の気候変動に伴う自然災害が増えていますが、 皆様がお持ちの設備等の浸水対策は万全でしょうか? 『MC防水壁シリーズ』は重要設備の外周に設置することで、 大雨・洪水時の浸水を防ぐことができます。 下水道施設や病院等の公共施設、工場等で導入された実績があり、 現場に合わせたラインナップをご用意しています。 2024年6月5日より展示会『EE東北'24』へ出展いたします。 ...

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    メーカー・取り扱い企業: 丸栄コンクリート工業株式会社

  • 柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説 製品画像

    柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説

    4面ボックスについての説明や、コラムとの違い、互換性について解説

    「コラム」と呼ばれる大径角形鋼管が 主に使用されています。ただし、サイズに上限があり、製造できるのは □1000mmまで。これ以上のサイズが必要な超高層建築物の柱材として、 溶接四面BOXやボックス柱とも呼ばれる「4面ボックス」が使われています。 日本では建築構造物の柱材は、コラムが主流ですが、たとえば台湾では 4面ボックスが主流です。日本と同じく地震が多く強度が求められますが、 ...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • 熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』 製品画像

    熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』

    大幅なコストダウンが可能!国土交通大臣認定を取得した熱間成形角形鋼管 …

    『SHCK409B/C』は、板厚が40mmを越えても基準強度(F値)が低下しない 熱間成形角形鋼管です。 4面溶接ボックスコラムに比べ大幅なコストダウンが可能。 また溶接による品質のばらつきや残留反応がなく、母材にSN490級の鋼を 用いた高品質で低コストな柱材となっています。 【特長】 ■板厚が40...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

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