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木材使用による炭素貯蔵効果でCO2削減にも貢献!液状化対策工法をご紹介
当社の『TNFハイブリッド工法』についてご紹介します。 「TNF工法」での地盤改良後に、改良層から丸太杭を打設。液状化の原因 となる緩い砂地盤を締固め、地盤を改善し、建物を安定的に支えます。 また、丸太杭(木...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉光組
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基礎の恒久補強や掘削地盤の高強度補強などの本設工事に対応。 大規模野…
『ハイブリッドシリカシリーズ』は1981年からの産学協同による薬液注入の長期耐久性の研究の結果開発した強度と耐久性に優れた画期的な懸濁型恒久グラウトです。30年以上の恒久性実証研究や注入工法と組合せた大規模野外注入試験による浸透固結性と経年固結性の実証試験などを行い、その成果が評価され、平成14年度に「恒久グラウトと注入技術」として地盤工学会技術開発賞(米倉、島田)を受賞。従来仮設目的の工事が主流...
メーカー・取り扱い企業: 強化土エンジニヤリング株式会社
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木材をコンクリートで被覆した杭状改良材による地盤改良工法!
『杭状木製ハイブリッド地盤改良工』は、木材(主にスギ角材)の周囲を コンクリートで被覆して断面を正八角形の鉛筆状に成形することにより、 木材腐朽菌の繁殖に必要な水分や酸素の供給をシャットアウトして 木製杭改良材の耐久性を向上させた複合材料の簡易地盤改良工です。 既存の軟弱地盤改良工法と同等のコストで施工が可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下...
メーカー・取り扱い企業: 和光コンクリート工業株式会社 工場
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広範囲の固結が可能!恒久グラウト材を用いた本設注入工法技術の工法
『エキスパッカー工法』は、従来の薬液注入工法に対して、大きな柱状空間から浸透させれば大きな大きな吐出量でも小さな注入圧力で、広範囲の固結が可能であることに着目して開発された工法で、柱状浸透積層法を原理とする注入工法です。 複数の袋体と吐出口を有する注入外管を所定改良域に複数本設置し、内管の注入で袋体を膨張させ地盤に定着してパッカを形成し、上下のパッカ間の柱状空間に内管からグラウトを吐出し柱状...
メーカー・取り扱い企業: 太洋基礎工業株式会社
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日本の住宅地盤から液状化被害を根絶する!超低コストの液状化対策工法
『スクリュー・プレス液状化抑制工法』は、住宅地に適した、 無振動、低騒音、短工期な工法です。 砂地盤の圧密と間隙水圧消散を同時に行うハイブリッド工法で、 液状化対策に加え、地盤改良(支持力向上)も兼ねています。 抑制効果実験を、富山県高岡市の県有地「万葉ふ頭」にて、 長岡技術科学大学との共同研究を2年がかりで実施した結果、 確...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社グランテック
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環境に優しい低排土高摩擦力工法 「アットコラム」
ATTコラムは、信頼性が高い柱状改良体を築造し、改良体内にスクリューパイルEAZET工法の術を活かした「羽根付き鋼管」とを組み合わせたハイブリッド杭です。 コラムと羽根付き鋼管が一体化することにより、大きな支持力を得ることができます。特に、支持地盤が深い場合には、優れた経済性を発揮します。 【特徴】 ○大きな鉛直力・水平力を発揮 ○大きな引抜き支持力を発揮 詳しくはお問い合わせ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社西尾技建
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構造物直下の補強・液状化対策、基礎の耐震化に『エキスパッカ工法』
広い注入工間隔(2 ~ 4m)で大きな吐出速度(20 ~ 30ℓ/mi…
エキスパッカ工法はエキスパンドパッカ(EXPAND PACKER)工法の略称です。本工法は、ジオバッグを膨張させることにより土中に削孔径よりも大きなソイルパッカを形成し、上下のソイルパッカ間に大きな柱状浸透源を確保することができるため、削孔間隔を大きくとり、大きな吐出量で低圧で土粒子間浸透による広範囲の注入を可能としたものです。 【用途】 ●構造物直下の補強・液状化対策 ●基礎の耐震強化...
メーカー・取り扱い企業: 東亜グラウト工業株式会社
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