• カタログ&事例/小規模等厚式地中連続壁の施工「ミニウォール工法」 製品画像

    カタログ&事例/小規模等厚式地中連続壁の施工「ミニウォール工法」

    PR基礎知識と事例が満載!狭小地にも対応でき小型機で最大深度20m施工可能…

    「ミニウォール工法」は、カッターポストに装着したチェーンソー型カッターにより、原地盤とポスト下端から吐出されるセメントスラリーを鉛直方向に混合攪拌することで、止水性が高く鉛直方向に均質な強度のソイルセメント地中連続壁を造成する工法です。 等厚壁ができることから任意の間隔で芯材を建て込むことが可能となり、土留設計の自由度が高く経済的な土留止水連続壁を造成することができます。 ■只今、基礎知識をまと...

    メーカー・取り扱い企業: 太洋基礎工業株式会社

  • 腐食が生じ易い支承付近の長寿命化に適したクリスタルジュエリー工法 製品画像

    腐食が生じ易い支承付近の長寿命化に適したクリスタルジュエリー工法

    PR防食性、耐候性、耐オゾン性に優れた「特殊クリアシリコーン樹脂塗料」で支…

    『クリスタルジュエリー工法』は、透明塗膜を形成し、維持管理が行いやすい 錆進行抑制防水型蛍光クリア樹脂防食塗装システムです。 防食性、耐候性、変形追随性、耐オゾン性に優れた「特殊クリアシリコーン 樹脂塗料」であり、鋼材やコンクリート、ゴムにシームレスに塗布でき、 部材の境界部の腐食も抑制可能。 橋梁等の鋼・ゴム・コンクリート構造物躯体の防食・劣化を防ぐ長寿命化に 向けた支承付近...

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    メーカー・取り扱い企業: 三重塗料株式会社 営業推進部

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    崩落雪防護網『スロープガードネットSタイプ』

    崩落雪をネットで防護する画期的な工法で狭いスペースにも設置可能

    『スロープガードネットSタイプ』は、急斜面などで発生する崩落雪や雪崩予防柵上などから落下した雪庇をポケット部に堆積させ、道路や民家を防護する崩落雪防護網です。 従来の崩落雪対策では、コンクリート構造物で対策する場合、斜面を大きく掘削する必要がありました。スロープガードネットSタイプはアンカー基礎構造なので斜面の掘削量も少なく、経済性や施工性、環境性に優れています。 ■道路際の崩落...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社プロテックエンジニアリング

  • 雪崩防護柵『スロープガードフェンス タイプLS』 製品画像

    雪崩防護柵『スロープガードフェンス タイプLS』

    雪崩予防から雪崩防護まで幅広い対策に有効な鉛直柵

    場合は、山側に控えアンカーを設けることがあります。 支柱は、外部鋼管内に小口径鋼管を束ねて配置し、隙間にモルタルを充填した「蓮根型中空構造鋼管(LST鋼)」を使用しています。 従来のコンクリート充填鋼管と比較し、高耐力・高靱性を実現しました。 ※製品や技術に関するご相談・ご質問は、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社プロテックエンジニアリング

  • スノーネット式雪崩予防・落石防護兼用柵『三角フェンス』 製品画像

    スノーネット式雪崩予防・落石防護兼用柵『三角フェンス』

    雪崩にも落石にも万全の対策性能を備えたスノーネット

    三角フェンス』は、斜面に設置する雪崩予防柵です。5.0mまでの積雪深に対応します。また、落石防護柵として500kJまでの落石エネルギーにも対応することができます。 従来の雪崩予防柵は大型のコンクリート基礎を用いるため、軟弱地盤では基礎がさらに大きくなり、施工性や安全性に課題がありました。三角フェンスはアンカーで地山に係留する構造のため、比較的軟弱な地盤の現場でも、地盤の改良をすることなく設置...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社プロテックエンジニアリング

  • 既設落石防護柵補強工『再強フェンス』 製品画像

    既設落石防護柵補強工『再強フェンス』

    既設落石防護柵をそのまま再利用して性能向上

    を補強する工法です。 防護柵の柵高を最大6.0mまで、対応落石エネルギーを最大200kJまで向上させることができます。 従来、落石防護柵の柵高や耐力が不足する場合、柵の撤去・再設置やコンクリートによる嵩上げが必要でした。再強フェンスは、既設柵の支柱に補強支柱を被せて設置することによって柵高を、緩衝金具付の特殊ワイヤネットを設置することによって対応落石エネルギーを効率的に向上させます。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社プロテックエンジニアリング

  • 既設落石防護柵補強工『再強フェンス Lタイプ』 製品画像

    既設落石防護柵補強工『再強フェンス Lタイプ』

    既設落石防護柵の柵高不足改善や老朽化対策に最適

    ンス Lタイプ』は、既設柵の柵⾼不⾜改善や⽼朽化対策に対応する補強工法です。 既設の擁壁を再利⽤するため、従来対策よりも工期を短縮できます。これまで、柵⾼不⾜の改善には、柵の撤去や再設置、コンクリートによる擁壁の嵩上げが必要でした。再強フェンス Lタイプは、既設の支柱を残したまま、擁壁に支柱基部を設置し、新たな支柱を建て込むことができます。シンプルな工程で工事全体のコストが縮減できます。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社プロテックエンジニアリング

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