- 製品・サービス
46件 - メーカー・取り扱い企業
企業
6件 - カタログ
21件
-
-
高発泡ウレタン注入材による空洞注入システム
RBSフォーム工法は、トンネル空洞充填および既設トンネルの補強工事における覆工コンクリート背面の空洞充填を目的に開発されたウレタン系注入材を使用した空洞注入工法です。 ウレタン樹脂特有の発泡による高い充填性、浸透性により空洞部の充填を行います。また、覆工コンクリートの亀裂にも浸透し、止水効果も得られます。...○荷重負担の軽減 ・比重が軽いため、覆工コンクリートへの荷重負担が小さく、また、...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ケー・エフ・シー
-
-
【応急復旧工法ダンタン】沈下修正の専門家アップコンによる新工法
震災時における道路の段差・陥没をウレタン樹脂で素早く応急復旧し、速やか…
アップコンが開発した新工法「応急復旧工法ダンタン」は、 震災時に被災して生じた道路の段差に、高強度ウレタン樹脂を吹き付けてスロープを作成し、 早期の緊急交通路確保のため応急的に走行を可能にする工法です。 資機材一式を搭載したトラックで駆け付け、発生した段差に2液性のウレタン樹脂を吹き付けます。 高強度ウレタン樹脂は、吹き付けた直後から硬化する性質を持っているため、スロープ作成後15分で走行...
メーカー・取り扱い企業: アップコン株式会社 沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡
-
-
40倍の高発泡ウレタンでコストダウン!コンパクトな注入設備で施工性も向…
“NETIS活用促進技術(旧登録)”である『Tn-p工法』は、 発泡ウレタンをトンネル覆工の背面空洞に注入して補修するトンネル補修技術。 トンネル覆工背面の地山の突発的な崩落事故の防止に有効です。 40倍の高発泡ウレタンで経済的、注入設備もコンパクトで施工性に優れます。 また、軽量なのでトンネルへの荷重負荷が少なく、数分で固化するため 亀裂等からの材料流出による事故のリスクを低減でき...
メーカー・取り扱い企業: アキレス株式会社 化成品事業部フイルム販売部
-
-
施工性に優れたトンネル裏込補修用のウレタン注入工法
『Tn-p工法』は、NETIST「活用促進技術」指定のトンネル補修工法です。 注入機のポンプによりI液・R液それぞれをミキシングヘッドに送り出し、 エアー攪拌により混合し、発泡ウレタン(アキレスエアロン-R)を形成します。 注入設備が非常にコンパクトで、充填材料は発泡後体積の1/40~1/12程度の 液状(ドラム缶)での搬入となるため、4tトラック1台にすべての資機材を 積載でき...
メーカー・取り扱い企業: サン・ロード株式会社
-
-
【道路】コンクリート舗装版沈下修正工法 交通規制の早期解放を実現
コンクリート舗装版に生じた段差・バタつきなどの変状を、専用に開発された…
高速道路などに多用されているコンクリート舗装版に生じた、 段差・バタつきなどの変状の解消、橋梁部踏掛け版下に発生した空隙・空洞の充填など、 専用に開発した高強度ウレタン樹脂を使用して、既設コンクリート舗装版を壊さずに短工期で修正します。 ウレタン樹脂を注入することで路盤の緩みも改善します。 また、ジョイントを枕版ごとウレタン樹脂で押し上げることを可能にし、 従来工法では開削が必要であ...
メーカー・取り扱い企業: アップコン株式会社 沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡
-
-
裏込注入工事 背面空洞充填工 セットフォーム工法(硬質ウレタン)
40倍発泡ウレタンで優れた安全性と耐久性を持つ高性能裏込め注入材で施工…
●セットフォームは硬化が約60秒の急速発泡硬化型です。 ●セットフォームは約30分でほぼ最終強度に達するため、直ちにトンネルが供用できます。 ●硬化後は、膨張・収縮などの体積変化がほとんど起きません。 ●混合後約12秒で発泡開始するため、覆工コンクリート背面での地山への浸透や亀裂からのリークがほとんどなく、ロスが少なくて済みます。 ●急速発泡硬化型のため逸走が少なく、空洞を...
メーカー・取り扱い企業: アルス株式会社
-
-
ウレタン系・セメント系の注入が可能!サイクルタイムの短縮、経済性、施工…
当社が行う、トンネル補助工法『AGF-S/AGF-P工法』をご紹介します。 「AGF-S工法」は、AGF鋼管の端末管にスリット加工を設けることにより、 掘削時の切断除去を可能とした工法で、「AGF-P工法」は、AGF鋼管の 端末管に特殊塩ビ管を用いる工法です。 標準断面から打設が可能のため、拡幅方式と比べるとサイクルタイムの 短縮、経済性、施工性の向上が図れます。 【特長】...
メーカー・取り扱い企業: フジモリ産業株式会社
-
-
コンクリート版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、高…
アップコンのコンクリート版沈下修正工法(H26年10月NETIS登録期間終了KT-080008-A)は、 高速道路などで多用されているコンクリート舗装版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、 専用に開発された高強度ウレタン樹脂を使用して、素早く解決します。 既存の舗装版を壊さず、開削工事を必要とせず、機動力の高いプラントを使用することで短工期を実現。 供用停止の期間を最小限にし、計...
メーカー・取り扱い企業: アップコン株式会社 沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡
-
-
床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』
床の傾き、沈下、段差、空洞でお悩みなら! 床を壊さない工事のため、業…
●テラテック工法とは… 硬質発泡ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、 その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。 床を壊さないため、棚や機械の移動もなく業務を止めません! ▼解決してきた様々なお悩み 【傾き】 ・工場の床の凹凸に困っている。コンクリート床を平らにしたい。 ・倉庫の床が緩やかに傾斜し、自動ラックがズレて動作不良がある。 ...
メーカー・取り扱い企業: メインマーク株式会社
-
-
定着力を得にくかった砂礫地山に対し、効果的・経済的にロックボルト定着に…
『ロックボルト補強工法』は、既設トンネルの地山条件に応じた既設トンネル補強工法 ○土塊のすべり面により以深に鋼材を挿入し、グラウトにより鋼材全体を定着させ、地山の変形に伴い鋼材に受動的に引張力が生じることで地山の変形ならびにすべりの発生を抑制する工法。 ○従来のロックボルト施工では定着力を得にくかった砂礫地山に対して、効果的かつ経済的にロックボルト定着による覆工補強を行います。 【特徴】...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ケー・エフ・シー
-
-
空隙を硬質発泡ウレタンで充填!安定性・止水効果・施工性が優れています
『セットフォーム工法』は、既設トンネルの補修工事において 覆工コンクリート背面に生じる空隙を硬質発泡ウレタンで充填する工法です。 硬質発泡ウレタンは、注入後、約1分で硬化し、30分で最終強度が 発現するので早期安定性に優れます。 また、40倍に発泡する硬質発泡ウレタンであれば、搬入する材料も 注入量も実空洞体積の40分の1で済みます。 【特長】 ■地山への浸透・逸走が少な...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社マシノ
-
-
特殊水性エマルション+親水性ウレタンを混合注入!漏水量を問わない止水工…
2液混合型注入止水工法「ミクストグラウト」は、コンクリートのひび割れ部からの漏水をポリウレタン樹脂と特殊水性エマルションを併用し確実に遮断します。 長所の異なる2種の材料を用いることで様々な漏水事案に対応可能です。 止水効果が現場条件に左右される1液性親水性ウレタン樹脂の単体注入とは異なり、2液注入することでゲル反応を自己完結するため、再施工の可能性が低く管理が容易な工法です。 【特徴】...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社MASUDA
-
-
下がり続ける踏掛板は空洞充填で沈下抑制が可能に
■踏掛板の沈下抑制工法「テラテック工法」 テラテック工法は、地盤沈下などで発生する踏掛版下に発生する空洞に、 特殊ウレタン樹脂「テラテック」を注入し、その膨張力を使い空洞を充填し、 地盤を押し固め、踏掛版を持ち上げる特許工法(特許第4896949)です。 空洞の発生による踏掛版の端部への集中荷重は、踏掛版の沈下を促進させ、 バタつきなどの発生原因となります。 テラテック工法により踏...
メーカー・取り扱い企業: メインマーク株式会社
-
-
荷物・機械の撤去も必要なし!床の沈下・段差・傾き・空隙を操業止めず短時…
『アップコン工法』は、沈下・傾きが生じた既設コンクリート床に、 直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら ウレタン樹脂を注入します。 床下に注入された樹脂は、短時間で発砲する圧力で地盤を圧密強化。 地耐力を向上させながら、コンクリートを押し上げて元に戻します。 また、樹脂の最終強度は約60分で発現し、床下に空隙が発生している 場合でも同じ方法で空隙充填を...
メーカー・取り扱い企業: 常盤工業株式会社 建設事業部
-
-
【テラテック工法】打替え・上塗りだけじゃない!床の修繕工法!
ました。 【テラテック工法の特長】 ・国内シェアNo.1※(施工実績4200件) ・24時間365日施工可能 ・特許取得・旧NETIS登録(QS-080007)の確かな技術 ※(ウレタン注入工法による沈下修正工事シェア/当社調べ) ▶詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。 電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)か...
メーカー・取り扱い企業: メインマーク株式会社