• 全国の橋脚補強をサポート『仮締切LPF工法』 製品画像

    全国の橋脚補強をサポート『仮締切LPF工法』

    PR施工実績80件以上!「工期短縮、適用範囲拡大」で全国の橋脚補強をサポー…

    「仮締切LPF工法」は河川・海・ダム等の水中構造物の仮締切をライナープレートで構築する工法です 仮締切LPF工法は下記により工期短縮、休日確保に貢献します ・各橋脚毎の特注部材製作を低減 ・現場条件から好適な形状を選定 人力施工のみでも対応可能で、空頭制限1.0m程度以下の環境でも施工可能 ※「仮締切LPF工法」の施工実績が掲載された事例集をご覧ください 【特長】 ■ライ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社日本海洋サービス 大阪支店

  • 【一点物の焼き入れも可能!】短納期焼入・焼戻しもお任せ下さい! 製品画像

    【一点物の焼き入れも可能!】短納期焼入・焼戻しもお任せ下さい!

    焼戻し温度と保持時間の組み合わせにより、目的の硬度を得る事が出来ます!

    焼入をする事で、鋼の硬度は高くなり強度が増しますが、硬化の程度は 鋼に含まれる炭素量や含有される合金元素、物の大きさによっても 最高硬さや硬化の深さが変化します。 焼入した鋼の組織は脆く、内部応力が生じた状態ですので、再加熱して 硬さの調整、内部応力の緩和、靭性の改善を実施。 焼入後の焼戻しは必須で、低温焼戻し(200℃以下)と高温焼戻し (500℃以上)に大別され、高温焼戻し...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

  • 【加工技術】黒染め 製品画像

    【加工技術】黒染め

    最大2000mm以上の大物サイズ~極小品迄!多種多様な製品の黒染め処理…

    『黒染め』とは、鋼の表面を黒色光沢に仕上げる処理で、苛性ソーダを 主成分とした水溶液中に浸漬処理する化成方法です。 皮膜の組成はFe3O4(四三酸化鉄)。表面の化学反応に由来する為、厚さは 通常1~2μ(処理時間によって多少異なる)で、製品寸法には殆ど影響が無く、 精密部品の着色・防錆に適しています。 多種多様な製品に対応し、長年の経験と独自の調合技術により高品質を 実現してお...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

  • 【加工技術】浸炭焼入・浸炭窒化焼入 製品画像

    【加工技術】浸炭焼入・浸炭窒化焼入

    自動車部品・船舶部品等をはじめ、各種の機械部品に幅広く応用されています…

    「浸炭焼入」とは、金属の表層から炭素を浸透・拡散させて表面のみを 焼入硬化する処理です。 表面は硬く耐摩耗性が得られ、内部は硬さが低いため高靭性が得られ、 耐疲労性も改善できます。 また「浸炭窒化」とは、鋼の表面に炭素と同時に窒素を浸透・拡散させ、 表面層のみを焼入硬化する処理です。耐摩耗性が向上します。 【特長】 ■浸炭焼入 ・表面は硬く耐摩耗性が得られる ・内部は...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

  • 【加工技術】ガス軟窒化 製品画像

    【加工技術】ガス軟窒化

    耐摩耗性、耐疲労性が向上!寸法変化が小さい点もガス軟窒化の長所です!

    『ガス軟窒化』とは、所定の温度下で、鋼の表面から窒素と炭素を 浸透・拡散させ表層面のみを硬質化する処理です。 500℃~600℃未満の炉内にNH3+N2+CO2を供給し、分解した活性窒素と 炭素が表面より浸透・拡散します。 表面には炭窒化物による化合物層が、直下に拡散層が生成される事により、 耐摩耗性、耐疲労性が向上します。 【特長】 ■処理温度が低い為、歪が抑えられる ...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

  • 【加工技術】焼ならし(焼準) 製品画像

    【加工技術】焼ならし(焼準)

    800℃(変態点)以上で加熱保持後、放冷!強靭性の向上など機械的性質が…

    『焼ならし』とは、鋼を所定の温度以上に加熱保持後、大気放冷する処理です。 鍛造・鋳造・圧延された鋼材は、結晶粒の粗大化、組織の不均一が見られ、 機械的性質が不十分です。 800℃(変態点)以上で加熱保持後、放冷する事で、結晶粒の微細化、組織の 均一化、強靭性の向上、残留応力(加工や熱で生じる応力)の除去等、機械的 性質が改善されます。 【特長】 ■鋼を所定の温度以上に加熱...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

  • 【加工技術】焼なまし(焼鈍) 製品画像

    【加工技術】焼なまし(焼鈍)

    被削性、展延性、靭性が向上!目的の性質改善に合わせて処理を選択します!

    『焼なまし』とは、鋼を所定の温度以上に加熱保持後、徐冷する処理です。 工具や機械部品を加工する際には、残留応力(加工や熱で生じる応力)の除去、 素材の軟化、組織の均一化等、被削性を改善する必要があります。 800℃以上で加熱保持後、徐冷する事で、被削性、展延性、靭性が向上します。 【特長】 ■鋼を所定の温度以上に加熱保持後、徐冷する処理 ■被削性、展延性、靭性が向上 ■目...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

1〜6 件 / 全 6 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。