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9件 - メーカー・取り扱い企業
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構造物が真に安全であるかどうかをさまざまな角度から検討します
当社では、CAE解析/FEM解析/強度解析の受託解析:応力、振動、熱、 熱応力解析を安価で承る受託解析をご提供しております。 長年の強度計算経験を持つ1級計算力学技術者(固体力学・振動工学・熱力学)が ご対応してまいります。ご要...
メーカー・取り扱い企業: 有限会社御子柴構造解析事務所
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地盤業務に特化した基幹ソフト N-Master
場所により多様な地盤調査データを詳しく解析し、目的に応じた地盤強度の設計を行うために、ソフト上で個別の建物をモデル化し地盤変形(圧密沈下)をシミュレーションします。 最適な基礎設計仕様と基礎補強方法を導きだす3Dタイプ地盤基礎設計ソフトが「N-Master(エヌマスター)」です。 調査・設計・積算ソフト「 N-Master(エヌマスター)」の最大の特徴は、軟弱地盤の「調査・解析」「補強設計」「...
メーカー・取り扱い企業: 岩水開発株式会社
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土質定数c,φが2分で計測できる!全重量4kgで軽量の土層強度検査棒
『土層強度検査棒』は、貫入試験やベーンコーンせん断試験を 実施するための装置です。 現場ですぐに土質定数c,φが計測でき、全重量4kgで軽量。 自然斜面(表層)をはじめ、宅地や道路盛土、河川堤防、 既存擁壁などの安定計算に適用いただけます。 【特長】 ■土質定数 c,φが2分で計測できる ■土層深と貫入強度が計測可能 ■全重量4kgで軽量 ■安定解析が順算でできる ...
メーカー・取り扱い企業: 有限会社太田ジオリサーチ
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コンクリートへのダメージを最小限に抑える「超小型ワイヤレスコンクリート…
コンクリートの温度と強度を、一定の間隔で読み取ります。 CSセンサは「温度計測」だけの製品では無く「データロガー」でもあるため、CSセンサのみで温度のデータを収集できます。 付属のケーブルを使用し、有線接続でwindowsやiosにデータを取り込めば、無料ソフトウェアによってデータを解析いたします。 さらにSRM(センサリーダモジュール)を使用すれば、Bluetoothでデータの送信...
メーカー・取り扱い企業: エフティーエス株式会社
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地盤の液状化判定を従来法より経済的かつ効率的に実施できます。
ピエゾドライブコーン(Piezo Drive Cone)は、地盤の間隙水圧を動的貫入試験によって測定することで、原位置試験のみで地盤の液状化強度の評価を可能とした地盤調査技術です。 PDCでは、貫入抵抗値Nd値(換算N値)だけでなく、「打撃時に発生する残留間隙水圧比」、「残留間隙水圧比と細粒分含有率Fcの関係」から1打撃毎の細粒分含有率Fcを推定し、得られたNd値、Fc等から液状化強度を評価しま...
メーカー・取り扱い企業: PDCコンソーシアム
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液状化解析・地震応答解析に必要な試験!原地盤での応力・変形条件を比較的…
構造物の耐震設計を合理的に行うためには、基礎直下および周辺地盤の 性状を的確に把握することが必要です。 大地震時に併発されることが多い地盤の破壊現象は、上部構造の耐震性に 大きな影響を与える要素となります。 『中空ねじりせん断試験』は、中空円筒供試体の上端にトルクを加えて 円周方向にねじることによって供試体全体にせん断変形を与えます。 間接型せん断試験に比して原地盤での応力...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東京ソイルリサーチ
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高精度な地盤応答解析を可能にします!高品質な砂・砂礫のサンプリング技術…
『原位置凍結サンプリング』は、砂・砂質土地盤や礫質土地盤を対象とした 乱さない試料の採取技術です。 凍らせた地盤からコアボーリングにより凍った状態でサンプリングを実施。 そして、サンプリングから土質試験の直前まで凍結した状態で取り扱うため、 乱れの影響が少ない高品質の試料を提供することができます。 当技術は、砂質土、礫質土、ロック材などの非粘性土地盤に適応します。 【...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東京ソイルリサーチ
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安全を「確実」に。地質調査・地盤調査なら当社にお任せください
当社では、その場所に構造物を建てる強度があるかどうか、 土地のポテンシャルを調べる『地質・地盤調査』を行っております。 ボーリング等により地層の構成、分布およびそれらの相互関係や 地質構造など地下内部の情報を調査します。 災害に強い安全なまちづくりのために、欠かせない仕事です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【主な業務】 ■地質・土質調査 ■各種原位置試験...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社リクチコンサルタント
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試料中の特定の鉱物の含有量(wt%)を知りたい場合にお勧めの手法です。
X線回折分析で得られる回折線の強度はその鉱物の含有量に依存することを利用した定量分析法です。 含有量既知の試料から検量線を作成し、内部標準物質を添加することにより質量吸収係数(試料自体がX線を吸収する程度を表す係数)の影響を考慮せず定量することが可能です。 ただし、共生鉱物と回折線が重複したり、検量線を作成するための純粋な標準物質の入手が困難であったりする試料に対しては定量分析はできま...
メーカー・取り扱い企業: エネコム株式会社
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