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工法 流動浸漬法
流浸工業の流動浸漬法
流動浸漬法とは、昭和30年前半に西ドイツで開発され30年代半ばに弊社が国内に導入した加工法でありその一般概念は、流動浸漬用パウダーを入れた容器の下部に多孔質の隔壁を設け、その下部より圧力をかけた空気を注入し、その圧力で隔壁上部の粉体を均一に浮かす。(これを流動層と呼ぶ)この層に予め加熱された基材(被加工物)を浸漬する事により、均一でタレの...
メーカー・取り扱い企業:
流浸工業株式会社
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