• 【東北大学技術】非接触的定量診断装置『U-May』 製品画像

    【東北大学技術】非接触的定量診断装置『U-May』

    嚥下機能や味覚・食感の評価に有用!食べ物を飲み込む運動の非接触的定量診…

    『U-May』は、嚥下・蠕動機能を非接触で定量診断できる装置です。 在宅医療・福祉・介護の現場などでは、「飲食物を誤嚥する」→ 「誤嚥したものが肺に入る」→「炎症を起こす」プロセスで起こる 肺炎が課題となっています。 当装置は、...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:感染症流行を早期に検知する:T21-311 製品画像

    東北大学技術:感染症流行を早期に検知する:T21-311

    下水中の感染症関連バイオマーカーを検出する電気化学センサー及びシステム…

    して、都市下水中に含まれる疫学情報を利用し、 感染症患者の発生や感染流行を早期に検知する下水疫学的手法が注目を集めている。 現在、 感染症に関する下水疫学調査は、主にウイルス遺伝子を対象として、 定量 PCR によって検出することで行われている。 しかしながら、 下水試料の採取からウイルス遺伝子の検出・定量に時間がかかることや、ウイルス濃度が低いためにサンプルの濃縮が必要であること、分析にかかる...

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  • 東北大学技術:三次元画像処理プログラム:T21-169 製品画像

    東北大学技術:三次元画像処理プログラム:T21-169

    歯槽骨形態の経時的な変化を定量化・可視化へ

    は歯科用ConeBeamCTが普及し、歯槽骨の形態を3次元的に確認可能となっている。しかし、ほとんどの場合は視覚的に定性的な形態評価が行われるのみで、経時的に微細な形態変化を検出したり、その変化量を定量的に自動解析する方法は無かった。 本発明は、任意の歯の歯根部分のみの形態情報を利用して精密な位置合わせを行うことで、その周囲骨形態変化の可視化と定量化を可能とするものである。  右側の図Aは同一...

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  • 東北大学技術:光触媒のタンパク質分解能評価:T24-043 製品画像

    東北大学技術:光触媒のタンパク質分解能評価:T24-043

    光触媒性能を正確に評価し、接触感染予防に有用な材料開発に応用

    菌・抗ウィルス性能等のタンパク質分解能を有することは広く知られ、例えば新型コロナウィルスSARAS-CoV-2(COVID-19)等の接触感染等に有効な材料として期待される。ただしタンパク質分解能の定量評価における従来法(JIS L 1922およびISO 18184)は、基材との吸着が不十分なため未反応のタンパク質が残る懸念があり、測定値が不正確な可能性がある。  本発明はタンパク質を基材に高い割...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】誘電率の測定装置及び方法 製品画像

    【東北大学技術】誘電率の測定装置及び方法

    リークの大きいサンプルやナノサイズのサンプルの誘電率を測定可能

    測定することができる誘電率の 測定方法に関する技術です。 【本発明で実現が期待されること】 ■リークの大きい薄膜・セラミックスの誘電率計測 ■誘電体ナノシートなどナノ構造体の誘電率の直接定量評価 ■誘電率の微視的な面内ばらつきに関する定量評価 ■マイクロ波帯の誘電率を比較的簡便な方法で計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

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  • 東北大学技術:マイクロ水滴内イムノアッセイ:T17-002 製品画像

    東北大学技術:マイクロ水滴内イムノアッセイ:T17-002

    〇B/F分離の操作が不要 〇微量分子を高収量かつ高感度に測定可能

    し、かつ高感度に測定できる生体分子測定法が必要とされている。発明者らは、マイクロ水滴表面で起こる自然乳化(外力を必要としない乳化方法)を利用した選択的濃縮法により、特異的かつ高感度に微量の生体分子の定量を行えることを見出した。具体的には、マイクロウェルを有する流体デバイスを水で満たし、試料を投入する。その後有機相を流すことで、各マイクロウェルに一つずつマイクロ 水滴が作成される。自然乳化によりナ...

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  • 東北大学技術:表皮電位測定装置:T16-022 製品画像

    東北大学技術:表皮電位測定装置:T16-022

    皮膚疾患の治療装置や美容機器の評価に有用

    例えば、アトピー性皮膚炎の発症部位において表皮電位が低下することや皮膚への電位印加により破壊されたバリア機能の治癒が促進されることが報告されている。一方、表皮電位の計測や印加を行う従来方法は侵襲性や定量性に課題があった。 本発明は、インスリン注射等に用いられる無痛針を適度な深さで刺入することによって表皮電位を簡便・低侵襲に計測できる装置を提供する。 【効果】 ヘアレスマウスまたはヒトの皮膚表...

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  • 東北大学技術:ステンレス鋼の塑性ひずみ検出方法:T08-213 製品画像

    東北大学技術:ステンレス鋼の塑性ひずみ検出方法:T08-213

    硝酸を用いた電気化学処理により、微小な塑性ひずみの検出が可能

    これまで塑性ひずみの検出法として、磁気・超音波・X線・硬さ等を用いた方法が知られている。しかし、精度や定量性の観点から、全ての手法が確立された方法ではない。一方、金属材料の経年劣化に対して、損傷測定の原理が明確な計測手法として電気化学的な手法(アノード特性/電気化学エッチング)がある。材料をエッチングし...

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  • 東北大学技術:触刺激計測装置:T09-013 製品画像

    東北大学技術:触刺激計測装置:T09-013

    紙おむつ着用時に人肌がおむつから受けるによる触刺激の定量的な計測を行う…

    に関しては、利用者が乳幼児であることから、アンケートによる調査が 不可能であり、オムツかぶれの原因の一つとされる触刺激を評価することがこれまで不可能であった。そこで本発明は、オムツ着用時の触刺激の定量化を可能とする触刺激センサを提供するものである。...

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