• 柔構造による落石対策『リングネット落石防護柵(RX タイプ)』 製品画像

    柔構造による落石対策『リングネット落石防護柵(RX タイプ)』

    落石時、高エネルギーを吸収・分散を可能とした柔構造の落石防護柵工法、維…

    リング状に編まれた特殊金網(リングネット)と、リングネットを吊るサポートロープに組み込まれた衝撃力吸収部材(ブレーキリング) 、および支柱の頭部から地山に連結しているワイヤーロープアンカーによって、最大3,000kJまでの高エネルギーの吸収を可能にした落石防護柵工法です。 【用途】 ●道路、鉄道、民家、公共施設などの防護 【特徴】 ●対象となるエネルギーに応じて6タイプ(RX-02...

    メーカー・取り扱い企業: 東亜グラウト工業株式会社

  • 【施工事例】さんかくでつなぐ橋 補剛桁・合成床版架設編 製品画像

    【施工事例】さんかくでつなぐ橋 補剛桁・合成床版架設編

    一級河川庄川を跨ぐ鋼上路式アーチ橋!エム・エムブリッジの施工事例をご紹…

    「利賀ダム庄川橋梁上部工事」は、利賀ダム建設事業の工事用道路として 整備が進められているもので、道路の起点となる一般国道156号から 一級河川庄川を渡る橋の工事です。 アーチ基部と橋脚基部及び各橋脚と横桁がコンクリートで一体化された 剛結構造で、大地震にも十分耐えられる構造。床版には、耐久性の高い 合成床版が採用されています。 また、アーチ部の補剛桁と合成床版はケーブルクレーン...

    メーカー・取り扱い企業: エム・エムブリッジ株式会社

  • 既設落石防護柵補強工『再強フェンス』 製品画像

    既設落石防護柵補強工『再強フェンス』

    既設落石防護柵をそのまま再利用して性能向上

    『再強フェンス』は、耐力や柵高が不足した既設の落石防護柵を補強する工法です。 防護柵の柵高を最大6.0mまで、対応落石エネルギーを最大200kJまで向上させることができます。 従来、落石防護柵の柵高や耐力が不足する場合、柵の撤去・再設置やコンクリートによる嵩上げが必要でした。再強フェンスは、既設柵の支柱に補強支柱を被せて設置することによって柵高を、緩衝金具付の特殊ワイヤネットを設置する...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社プロテックエンジニアリング

  • 既設落石防護柵補強工『再強フェンス Lタイプ』 製品画像

    既設落石防護柵補強工『再強フェンス Lタイプ』

    既設落石防護柵の柵高不足改善や老朽化対策に最適

    『再強フェンス Lタイプ』は、既設柵の柵⾼不⾜改善や⽼朽化対策に対応する補強工法です。 既設の擁壁を再利⽤するため、従来対策よりも工期を短縮できます。これまで、柵⾼不⾜の改善には、柵の撤去や再設置、コンクリートによる擁壁の嵩上げが必要でした。再強フェンス Lタイプは、既設の支柱を残したまま、擁壁に支柱基部を設置し、新たな支柱を建て込むことができます。シンプルな工程で工事全体のコストが縮減でき...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社プロテックエンジニアリング

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